ひゅうの日記

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銀行員

2014-05-12 21:17:01 | Weblog
医者 坊主 そして、次に来るのは、銀行員 通称バンカー
昨年は、半澤直樹で日本中がフィーバーして、今年は
池井戸 潤原作の「花咲 舞が黙ってない」が放送中で
楽しく見てる。
しかしまあ 池井戸さんは、銀行員をどんだけ
悪く思ってるんだろうって思ってしまう。

さあ それではいってみましょう
そんなに長くならないから、アイスクリームでも食べながら
読んでくらはい

銀行員とは、ありとあらゆる人(あっち系の人やこっち系の人も含むけど)
からお金を集め、、様々な企業や個人にお金を貸すことによる利子で
経営している会社に勤めるサラリーマン。

実際にあった話しかしない。
ある人が、キャッシュカードが少しひびが入ってしまい、支店に赴いて、
再発行を依頼した。すると、その支店の男店員が、
「お客さん まだ使えますよ  まだ再発行できませんねえ
 ところで、いくらいるんですかあ 1万円ですか? 3万円ですか?」って
上から目線で、馬鹿にした口調だったそうです。
これが銀行員の本質
こいつを正面からぶちのめしたい

銀行員の融資に関わる汚い手口は、「半澤直樹」で見たとおりで、
説明不要でしょう
あの汚い手口が高視聴率の導火線に火をつけたはず
強引な融資を押し付け、会社の経営状況が悪くなれば、
担保として会社そのものを取り上げる。
会社が倒産する噂が流れると、1番速いのが銀行
その速さは、はげたかよりも速いらしい。

まあこれぐらいにしとこう。
銀行は社会には必要。
銀行が破綻すれば大変なことになる。
ただ、うわべだけじゃなく、本当にお客様のことを
考えて仕事をして欲しい。

今日は雨 雨 雨
明日は天気がいいらしい。
うれしいねえ


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