ひゅうの日記

日常や思うことを発信します。
よろしくお願いします。

連休明け

2014-05-07 20:53:07 | Weblog

4連休明けの仕事さえ終われば、
もうこっちのもん♪
言うまでもなく、今朝は早起きして、
おいしいコーヒーを飲みながら、
昨日 デパートの「おめざフェアー」で購入した
「堂島ロール」をいただきました。
おいしかったあ

薫風が流れ、木々は緑 空は青空

いいねえ

さあ 10時からドラマ「花咲 舞は黙ってない」を
見ながら、黒霧島を飲みますかあ

今日はよくがんばりましたあ

 
コメント

医者について

2014-05-07 20:48:58 | Weblog

小さい頃 医者というのは、絶対的な存在であり、
また、信頼に値する存在だった。
病気になった時 うちに来てくれて診察をしてくれたこともある。
その時の先生の優しい笑顔を忘れることはできない。
その医者のイメージが強かった。

中学生 高校生になると、ほとんど病院にかかることもなかった。
社会人になっても、ちょっと風邪を引いて抗生物質を飲んだことはあるが、
医者に対して悪いイメージはない。

前置きはこれぐらいにして、本題に入る。

最近の医者で、袖の下を平気で受け取る医者もいることを知った。
それは、ほんのごく一部の金に目がくらんだ悪人なんだろうけれども、
許せないなあ 人の弱みにつけこみ、お金を取る もちろん お金を渡す方も
悪いというのは言うまでもない。

そういう医者は、患者からお金を巻き上げるために、必要のない検査をする。
そして、検査機関とつなっがてる。

いやだ いやだ そんな医者

医は仁術ではないのか

人の病気を治し、人々に笑顔や安心を与える。それが医者の仕事

今の医者は、診察するとき 患者を良く見ない。聴診器も当てない
症状を言うと、パソコンの画面を見て入力している。
そういう医者を、パソコン入力あほ医者と呼びたい。
データのみで患者を診察する。

さらに、手術をしたがる医者がいる。
人を切ることにより、報酬を得る。
それが唯一許されるのが医者。

以上 記載したことが、俺の妄想ならうれしい。
大分だけの問題ならいい

年老いて、医者の言うとおりにすると、莫大なお金を取られる。
自分の判断で「もう診療は結構です。私は死んでもいいですから!」
って言えるぐらいの度胸があれば、
病気になんかならないわあ

医者について、様々な批判を書いたけど、
「いやあ そんなことはない 知ってる医者はみんな誠実で、
病気を治してくれるすばらしい医者ですよ」って
思ってる人は、それは、まさに強運の持ち主で、
たまたまいい医者に当たっただけ・・・

まあ世の中 背筋を伸ばし、まっすぐ生きるしかない
ある知り合いの人の言葉で、

「生まれるときも一人 死ぬ時も一人」

その境地までまだいってないなあ



コメント