Fのつぶやき

なんでもいいからまずやってみる。それだけなんだよ!! by岡本太郎

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忍術屋敷・忍術村(ネタバレ注意)

2013-03-24 | 日記
今日は久しぶりに家族でお出かけしてきました。
「どこに行く?」という一言から、名古屋方面は飽きたから違う方向で、「滋賀県・子ども・遊び」でネット検索かけたら「甲賀の里・忍術村」が出てきたので即決!!ナビ設定してさっそく出発。現地に着くと来るのが早すぎたため、まだ開園していなかった・・・が、入口のところでサルが出迎えていてくれました。野生か?飼いならされているのか?定かではないが、おあつらえ向きに看板の上で出迎えてくれるなんて、さすが甲賀、忍者の里。あの有名な猿飛佐助は伊賀じゃなくて甲賀だったと思うが・・・。



開園まで時間があるので、近くにある「忍術屋敷」に行ってみることに。こちらは9時開園でジャストタイミングで入れました。
屋敷に入って受付を済ますと、まずは忍者が飲んでいたというお茶「健保茶」なるものをいただく。読んで字の如く、健康を保つお茶なんでしょう。普通にうまかったです。まずはおばちゃんから、屋敷の一通りの説明を受けてから、自由に見学するんだけど、なかなかおばちゃんの説明が面白くて、「へ~ほ~、なるほど。」の連続。楽しい話術で飽きさせなかったですね。この忍術屋敷、日本に現存する唯一の本物だそうです。屋敷の梁も200年以上前のもの。TVで見たことのあるからくりがそこにある!!と思うと、男としてはロマンを感じますね。

外から見たら平屋の屋敷かと感じますが、実は2階・3階まである。



賊が攻めてきたとしても、押入れの天板を外せば2階への道。はしごでさっと駆け上がり、あとははしごを上げてしまえばそこは戸をあけてもただの押入れとなるわけです。そして2階部分は狭い。天井までが50cmほどしかない。これは万一、賊が2階へ侵入してきても、大人が直立できない、刀が振れないetc・・・。行動が制限されるわけです。

 

しかし、3階は屋根裏部屋でここは広い。今でいう大会議室のような役割があり、密会や相談をする場だったそうです。



ほかにも、いくつものからくりが。


壁がくるっと回るいわゆる「どんでん返し」ってやつですね。これは、軸を少しずらしているから、180度しか回転しません。くるっと回して逃げる。賊は同じように追いかけるが、180度以上は回転しないので壁に激突するわけです。しかし、あれこれ動かしてようやく「逆回転させればいい」と気づくが、実はこの先には落とし穴が待っているんですね。先に入った屋敷の人間は床板を外してから次の逃げ道に行くという算段です。面白い!!


部屋の一角にある逃げ道です。人形のように2階へ逃げる場合もあるが、となりの網網の窓。これは普通には開きません。だけど、紙切れなんかが1枚あると簡単に開きます。こうやっていろんなからくりがあるわけです。

ほかにも、ふすまが一枚板で出来ていたり、それは外側には取っ手があるのに内側にはない。一枚板だから重いんです。賊が侵入したら、すかさず外から閉めるわけです。重いし取っ手もないし、一枚板だから閉じ込められて生け捕り完了というわけです。また、隣家への抜け道があったり、そこかしこに、「あれ?この壁動くじゃん。」なんてのもあって、はっきり言って楽しかった。ちょっと入り組んで分かりづらい場所にあるけれど、堪能できます。


てなことで時間も過ぎて、忍術村に戻れば開園時間はとっくに過ぎています。
こちらは、子供向けですね。壁登り、壁越え、横歩き、抜け道、水上歩行etc・・・の忍者体験をして、忍者のお兄さんから修了証をもらいました。

   

久しぶりのお出かけでした。明日からまた気合い入れて頑張ろう。
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