今回紹介するアルバムは”ホーム・スウィート・ホーム”というタイトルのレコードです。
ソプラノ:ジョーン・サザーランド、リチャード・ボニング指揮ロンドン交響楽団の演奏です。
レコードの発売は1975年で、録音年等の情報はありません。
庭の千草、埴生の宿など日本の歌でもなじみ深い歌がたくさん聴ける1枚です。
特にメロディーは管弦楽の演奏などで聴いたことはあるが円される機会の少ない歌劇の中でのアリアがこのレコードでは
聞けたりするので貴重です。
光り輝く風景 ~歌劇「マリターナ」(ウォレス)より、私が夢見たこと~歌劇「ボヘミアン・ガール」(バルフ)よりなどは
なかなか単独で歌曲として聴く機会はありませんでした。
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