
今年も我が家のサボテンが咲いた。
手がかからない花で、忘れた頃に花芽をつけるのでありがたい。

5個同時に咲いて、まだ花芽が残っている。

花筒が長く花被片や萼も含めて八重のようになっている。

雌しべの先が10本ほどに分かれているのが見える。
雌しべは1本のしっかりした軸で花筒の奥から出ている。
雄しべの方は何本あるか数え切れない。
雄しべの1本1本が花被片の内側に寄り集まって張り付き花筒の奥の方につながっている。

まだ花芽がいくつか残っている。
摘もうなどと思うと鋭い棘に刺されてしまう。

二鉢あるのが、今回は同時に咲いた。









柔らかでエレガントなピンクの花と、鋭い棘がいっぱいの茎(?)との
イメージのギャップが大きいですね。
鋭い棘に守られるように稜上に顔を出した産毛に包まれた蕾が可愛いですね。
いつもはじっと黙して語らないという感じのサボテンが、沈黙を破って
咲かせる花はエネルギーを一気に解き放っているかのようです。
サボテンでももっと濃いピンクの花が咲いたりしますが、家の中ではこれぐらいの色合いが良さそうです。
撮るために鉢の角度をちょっと変えようとすると、チクっとやられてしまいました。
花の優しさや蕾のかわいさとの対比が強すぎます。
花は既にしぼんでしまいましたが、もう少ししたら第二弾が咲いてくれると期待しています。