Windows7を導入してみて感じたことは、立ち上がりが早いということ。まさにキビキビという譬えがふさわしい。もっともビスタが遅すぎるのかも知れない。
チープな予算を前提にコスト・パフォーマンスに優れた製品のチョイスをせざるを得ない。毎度のことながら…。
で、頭を絞ってのコスト削減策は、
- マザーボードとケース・電源が一体となったベアボーンで
- Windows7は、DSP版(OEM)を
- 安価になったメモリを惜しみなく
- 「Microsoft Office Professional Plus 2010 Beta 評価版」をインストール
- マイクロソフト製の無料アンチウイルスソフト「Security Essentials」
比較的快速で快適のマシーンを6万ちょっとでゲットできたのはありがたい。これは19インチのモニタを譲ってくれた「真珠屋さん」のおかげでもある。
詳細は次回に譲るが、
は、事前にデータのバックアップを行うことや、従来バージョンのMicrosoft Officeアンインストール、リリースノートの閲覧などが推奨されているものの、お勧めだと思う。ただし、使用期限は2010年10月31日までというのが難点だが、PowerPointが入っていない人には一考の余地があるかと思う。
CCBの「ロマンチックは止まらない」は名曲だと思う、寒い夜だ。
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