おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

しょうねんかがくきょうしつへいってきた

2018-08-02 17:18:25 | 日記

【きょうの なつやすみ】

8がつ2にち はれ

 

きょうは、ともだちと、えじりというところで、まさつってなに?というサイエンスショーに行って、そのあとで、シーディーホバークラフトつくりをやりました。

おしえてくれたのは、しずおかにある、かがくかんの、おじいさんと、ふたりのおばさんがやりました。

おじいさんはとくべつびんといいます。おばさんはケイコさんというひとと、トミーさんというおばさんでした。

はじめ、おきなわのハブをみせられたとき、ぼくはびっくりしましたが、すぐにおもちゃのへびだとおしえられました。

なーんだとおもいました。なんでまさつの話なのにヘビなんだとおもいました。

じつはおきなわけんの、おもちゃのゆびハブというおもちゃが、まさつにかんけいしているからだそうです。

つぎに、じこくひょうを2さつくみあわせて、ひっぱってみました。とれませんでした。まさつがおおきいからだそうです。

つぎに、ふつうのいたと、アクリルといういたのうえで、犬のかたちのサンドペーパーをすべらせてどちらが早くすべるかというじっけんをしました。

まさつが大きい、まさつが小さいということがよくわかりました。

まさつっておもしろいなあとおもいました。

そのほか、いろいろなじっけんをしましたが、まさつということがよくわかりました。

さいごに、とくべつびんさんがじぶんで作ったというホバークラフトのしくみのせつめいをしてくれて、てをあげた人、一人をのせて見せました。ぼくも手を上げましたがあたりませんでした。ざんねんです。

でも、サイエンスショーがおわって、きゅうけいじかんに、ぜんいんをのせてくれました。のるまえはドキドキしましたがのってみるとスーとゆかの上をすべって行きます。ふしぎなのりものでした。

そのあとで,シーディーホバークラフトをみんなでつくりました。すこしむずかしかったけれど,できてうまくいったときはうれしかったです。

なかには、すぐにふうせんがはれつしてしまった子もいたけども、おじいさんたちがなおしてくれました。

ぼくは、まさつって、いままでかんがえたこともなかったけれど、まさつってだいじなんだなあと分かりました。

まさつのたいせつさをおしえてくれた、3人のおじいさんとおばさんに,おれいをいいたいです。

かがくかんの3にんは,ボーッと生きてるんじゃあないな,とおもいました。

おわり。