おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

簡単スピーカを作った

2018-10-08 15:57:47 | 日記

【今日の お手軽スピーカで原理を学ぶ】

11月25日(日曜日)に科学館で「分解教室」を開催する。

一昨年に引き続きのこの「分解教室」は少年少女を募集して、家にある電化製品(この言葉もちょっと古くなってきている気がする)を分解してしまおう。

だけど、家のものを勝手に分解すると親に叱られるよ、こちらで用意するから、科学館で思う存分ストレスを発散しよう。

ついでにモノの仕組みや、工具の使い方も覚えてね、という学校でも教えない楽しい授業となるのである。

さて、そのためには執行部側の意思疎通と段取りが非常に重要となる。

なんといっても、子供たちを怪我無く無事に家に帰さにゃいかんから。

数度の会議をするのであった。(しかし、集まったボランティア連中は分解するのに夢中で、ろくに話など聞いてはいない。コラッ!君たちがそんな風では困りますのだ。けがないお前だ)

一昨年の状況から言うと、子供たちに一番人気があるのはなんたってパソコン、ゆえにパソコン担当者を増やしてニーズに備えることにした。

その他、扇風機、電話機、空気清浄機、ステレオ、ラジオなどバラエティーを持たせるようにした。

ワシはもろもろの状況からラジオ班となる。

さて相変わらず前置きが長くなったが、表題のスピーカを作ることにしよう。

一緒に作業したキョウコさんから質問があったせいだ。「へえースピーカーってこうなってるんだ」ってね。

①ニクロム線を巻いて「コイル」を作る。巻き数は適宜。  漫才師の昭和のいる・こいるじゃないよ。(あの連中はくどいからワシゃ嫌い)

②コイルの両端の絶縁体を削って金属むき出しにする。

③次に、不用になったイヤホンの配線を切って、こちらも配線を剥く。

③紙コップ、またはプラカップを取り出して(ブラカップと間違えないように)

(これはセブンイレブンのアイスコ―ヒーの空きカップ)

④不用のイヤホンの配線をそれに接続する。(絶縁コーティングを取ることはもちろん)

⑤カップの裏底の中心にコイルをセロテープで固定したら、百円ショップで売っているネオジム磁石(相当強力なやつ)2個を合わせてコイルの中心に置く。

 カップをひっくり返して内側からもネオジム磁石を2個合わせたものをくっつける。大丈夫、勝手にくっついちゃうから。

⑥これでスピーカーの出来上がり。

⑦手近にある、ラジオなど音の鳴る機器のイヤホンジャックに差し込むと(コップでなくジャックの方な。くれぐれも)

⑧スピーカーから音が出る。成功だ。

【注意:機器によってはイヤホンへの出力が小さく聞き取りにくいことがある。その場合は耳をコップに近づけるか音量を大きくする。】

それでも鳴らない場合はほかの機器を捜すとよい。とにかくごく小さな音だが確実に聞こえます。

 

不思議だがちゃんと理由があって、これを読んでいる人は高校の時に学んだはずであるので、忘れている人は再度高校入試にチャレンジすると良い。

大学は何度も行けるが高校へは一度しか行けないと昔人から聞いたことがある。その場合は自習な。

 

 

 

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