おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

駄菓子屋さん 初めの言葉は

2021-06-01 16:12:08 | 日記・エッセイ・コラム

【今日の 初めてのあいさつ】

ワシが子供だった時は(まあ、なんと素直でかわいい子供だったものだ。本当だよ、本人が言っているのだから間違い無い)

駄菓子屋がそこいらじゅうにあって、5円とか10円玉をもって買いに行ったものだ。

その時の言葉は「買うよー」だった。「おばさん、かうよー」

正しい言葉だと思うが、なんと田舎くせえ言葉だ。「かうよー」

ほかの地方の言葉はなんだったか?知る由もない。

「くださいな」か?

いまなら「こんにちはー」とか?

 

思い出して投稿してくれんかのう。

 

駄菓子屋が存続してるって聞いたことがない、どうかすると市町に1店ほどあるかなあ。

 

幼児・児童に購買体験をさせるのは大事だと思うが・・・・・こんなことは年寄りの言い草か。

 中央の黄色の袋は「わるガキびいる」だぞ

スマートホンでQRコードを見せて買うような世の中じゃあ、お金って・・・・・

昔の職場の後輩が退職して、町内会で駄菓子屋を始めたって風の便りで聞いた。

面白そうじゃん。ケイちゃん頑張れ。

 

本日の2枚のガキの写真はワシのかわいい孫たちだ。

子供はこうあるべきと、ワシが好ましく思っている見本のような子供たちだ。