おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

コンクリートブロック塀の不作為殺人

2018-06-18 17:00:35 | 日記

【今日の ワシは怒っている】

今朝の地震で3人が死亡した。

一人は自宅の本棚の下敷き、

あとの2人は塀が倒れてきてその下敷きに。

そのうちの一人は住宅の石の塀の下敷きに。

小学生の登校時の見守りに行く途中の人だという。

この石の重さではたまったものではないわ、絶対に助からないわ。

最後の9歳の小学生のこれはやりきれない。

高槻市立寿栄小学校のプールわきの、コンクリートブロックの崩落によるものである。

前々からブロック塀の危険性については幾たびもの地震で死者が出ていることもあり,耐震補強をせよ、または生け垣に代えよといった対策が取られている。

ブロック塀の倒壊については昭和53年の宮城県沖地震で多数の死者を出し、それを踏まえて昭和56年には建築基準法の改正によりブロック塀の耐震性の向上が図られてきている。

ブロック塀が危険だということは日本人ならすべての人が認識している。(断言!)

地方自治体でもブロック塀の改修に補助金を出している。(と思う。)

(実は、このブログを書くにあたって,高槻市の耐震政策がどのようになっているかとググってみたが,高槻市のHPにつながらない、非常事態だからか混雑なのか分からないけども、こういった時こそつなげるのが市の役割だと思うが)

(代わりに隣の茨木市のHPにアクセスしたらこちらは営業していた)

昭和53年頃から危険だ危険だ、改修を、と叫ばれていたのに、ましてや阪神淡路大震災は1995年平成7年にあったのに。

これはひとえに高槻市の不作為ではないか。殺人とまではワシも言わないが業務上過失致死だ。

ワシの孫にも8歳の小学生がいる。

悲しくてやりきれない。

無くなった方のご冥福を祈ります。

この痛ましい事件は今後大問題になります。

川越し市の学校関係者、建築関係者、大丈夫だよね。

 

 

 

コメント