初夏の恒例イベント、もうすぐ。天神橋から卯辰山へ。
明け方は雨が止んでいたのに、通勤時間帯に再び降り出しました。まだ外灯が点いている、主計町から小橋までの右手川沿いは、車が通れない道。ランナーたち絶好の練習場でもあります。
2キロほど下流の北陸本線(今は、IR?、七尾線?、JR貨物線?)の鉄橋を渡る列車の音が、川の上を伝って聞こえてきます。新幹線始発前の時間。
看板にある、「主地」って「しゅち」と読むの? 日本語かいな? 観光客にわかりやすい案内板って取組は、どこへいったの?
一手間を かける心が おもてなし。