飄評踉踉

日々のニュースに寸評を加えていきます。ブログでしか出来ないことはブログで。

4月13日(火)のつぶやき

2010-04-14 00:59:56 | ツイッター
18:33 from web
テニアンと言いますと、『ローレライ』を思い出します。酷評されることも多い同作ですが、押井監督に「ビジュアルでは見事な嘘をついた」(『勝つために戦え!<監督編>』221頁)と評されたように、見所がないわけではない作品でした。ヘイリーによる「口パク」も良かったしね。
by hyoulou on Twitter


最新の画像もっと見る

コメントを投稿