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11月の優待銘柄 第3弾 1419タマホーム 「ディスカウントTOB」の行方は・・・

2015-11-11 18:39:11 | 個別株 考察

実はこのブログ記事は昨日に更新しようと思っていたのですが、突然の公開買い付け(TOB)が行われるということで、その内容も合わせて更新していきたいと思います。

そして、今回の公開買い付けはいわゆる現在の株価より高い価格で公開買い付けを行うわけではなく、極めて事例の少ない現在株価より「ディスカウント」された価格で公開買い付けを行うというものでした。

正直私自身もこの事例は投資家としてはじめて経験することであり、今後に活かしていきたいとは思いますが簡単に調べて分かったことについて書いていきます。

この目的としては、公開買い付けを行う企業は創業者一族などから株式を買い取ることになるそうです。

ただ、一定の条件の場合は「公開買い付け」によって行わなければならず、今回はその条件に触れるため今回の運びとなってのではと思います。

通常の株主にとっては、現在株価より低い株価で公開買い付けに応募する理由はありませんからあまり影響はありませんが、買い付け期間中はこの公開買い付け価格より株価が安くなることは考えにくくなったため「下値」の目安がついたのはひとつ良いことかなとは思います。


次が、本題の1419タマホーム を考察していきたいと思います。

今回で11月の優待銘柄の考察は第3弾となります。

1419タマホーム

ロードサイド型の独立店を積極展開し大々的な広告で集客をしている注文住宅や分譲などをおこなっている会社です。

私自身も、よくテレビCMを拝見することがあります。

さて基本的な情報は、現在の株価は、463円、PER13.9倍 PBR0.99倍 配当利回り2.16%
配当性向は今期予想で30.0%、ROEは7.1% 財務状況は自己資本比率は16.1%、有利子負債倍率は、1.88倍となっています。


一方、心配なのは「業績」です。過去3年で3回の下方修正、1回の減配、1回の上方修正と業績の振れはものすごく大きく、今期も1Qの時点ですが大幅な経常赤字になっており、通期計画には大きな疑問を感じます。

また、株主優待は5、11月の株主優待で100株以上で年間1000円相当のオリジナルクオカードなどとなっています。

株主優待は、一定の人気はあるとは思いますが、長期チャートで見ると同社は下降の一途を辿っており長期では持ちたくはないなぁと思います。

正直、11月の優待に関しても現在の同社の株価は市況や優待取りなどに引っ張られている部分があるかなと思いますので、ある程度調整してこないと買うかどうかは短期でもむずかしいなぁと思っています。



投資はあくまでも自己責任ですので、ご注意ください。

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