こんにちは!KEiです。
2月5日、長崎で行われた26聖人殉教記念聖会に行って来ました。
4日、神戸空港から長崎へ。
長崎空港着。佐世保行きのバスに乗り、
ペテロ・バプチスタ神父が日本の民のために泣いた彼杵へ。
今回は電車と飛行機の中で、イザヤ木原牧師著書の「殉教」を読んで行ったので、
その時の状況がよくわかりました。
同じ教会の方と合流し食事をとってホテルへ。
次の日の早朝。日本で最初に殉教が行われた場所、西坂で祈りました。
この写真ではあんまり写っていませんが、
主の十字架クリスチャンセンターの多くの方々おられました。
そして、主の十字架クリスチャンセンターのお墓へ
そして、聖会。すばらしい臨在の中、イザヤ木原牧師はピリピ3:20。
パウロ秋元牧師は第一テサロニケ5:16~18を語られ、
黙示録から「十字架の血潮とあかしの言葉によって勝利」ということが語られました。
今回の26聖人殉教記念聖会や彼杵、西坂に行って祈って思ったことは、
これまで、殉教とリバイバルの関係が頭ではわかっていても、
正直、霊の部分ではよくわかっていませんでした。
でも、イエス・キリストの十字架の死があって復活があったということとつながって
殉教がリバイバルの種だということがわかりました。
これからの時代を歩んでいく中で、大切なことを教られました。
主に栄光をお返しします。
Praise the Lord!