北の国の3男4女物語

 

 
 
 
  

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ライバルは母…らしい。

2008年01月20日 | 子ばなし
ここんチの三男(9歳)は読書好き。


びっくりするような本を借りてくる。


図書室の隅でホコリをかぶってるような「名作物語」なのだ。


この年季の入り具合かたしても、相当古い本だと思う。

そして誰も借りない。


母は子どもの頃、何でも読む本好きだったが、こういう字ばかりの汚い本はキライだった。

「挿し絵が好き」というのが本を選ぶ条件に入っていたから。



三男は「字が多い」という条件で本を選ぶ。


すぐに読めてしまう本はつまらない、ということらしい。



「字が多く」「ページ数が多い」本を選ぶ彼は、この冬休みに「宝島」「若草物語」を借りて来た。



それももう読み終わる。



「おれ、すごい?」



自慢げな三男。




「お母さんね、6年生の冬休みに50冊読んだんだよ。毎日ずっと読んでた」








「お母さん、チョコレート戦争読むよ、いい?」


「チョコレート戦争」は母が子どもの頃から大事に持っている本なので、勝手には読めないのだ。


「いいけど…」


どうやら「冬休み50冊読書記録」に挑戦するつもりらしい。

母的には50冊読むより、4年生で「アラビアンナイト」「宝島」「若草物語」を読んでる方がスゴイと思う。

母は名作に弱く、「あしながおじさん」「トムソーヤーの冒険」「ハックルベリーフィン」「飛ぶ教室」「ジャンバルジャン」「赤毛のアン」「小公女」…くらいしか読んでいない。

「坊ちゃん」は読んだけど「吾輩は猫である」は途中でやめた。

「シャーロックホームズの冒険」みたいな推理小説、「ぼくは王さまシリーズ」、山中恒は大好きで図書館にあったのは、片っ端から読んだけどなぁ。




三男の冬休みの自由研究は「ぼくのおすすめの本」というオリジナルの本のガイドブックになった。


がんばってね。
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