百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

加東で一日 土木事務所の説明や入党希望者との面談など

2023年02月01日 04時45分28秒 | 日記
 31日(火)、朝の登校見守りに立った。令和5年が明けて早や1月が過ぎようとしている。
 10時から、事務所で加東土木事務所の木村所長から社会基盤整備プログラムの改定についての説明を受けた。加東市管内における道路改修などの事業の進捗状況や今後の見通し、次のプログラムにあげる課題箇所などについて説明を受け、意見を伝えた。
 その後も事務所と自宅で仕事。社高校選抜出場の毎日新聞号外を近所の店に持っていく。社高校と甲子園出場の寄附募集に関する趣意書などの文案を検討した。また、3月に計画している県政報告会、自民党公開講演会の内容がほぼ決定し、講師や自民党県連との調整を行った。
 事務所で、党員さんから自民党への入党希望者を紹介され、面談をし、手続きをしてもらった。その後は、後援会の役員会の資料づくりを行った。
 日が沈んだあと、西の空には宵の明星が輝いていた。明日はもう2月。気合いを入れていかねば。
 今日の県下の新規感染者数は2037人だった。韓国では、義務化されていたマスクの着用が緩和され、マスクをはずした生活への転換が報じられている。ただ。学校では多くの子どもがマスクをしたままだという。マスク生活が当たり前になってしまった子どもにとって、マスク無しは逆に特別なことという受け止めなんだろう。
 
  
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