百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

まちの活性化 地平線に沈む夕日 

2015年02月19日 04時06分13秒 | 日記
 18日(水)、今朝も棒振り、ラジオ体操、そして短ウォーキングで始まった。定刻のラジオ体操の頃の明るさが徐々に変わってきたのを感じる。そして、登校見守りに立つ。

 朝から後援会の役員さんが事務所で会議。10時には一宮加東市技監が来所され、新聞で報じられたやしろのショッピングパークを中心としたまちの活性化計画について概要の説明を受けた。計画には活性化に向けたアイデアが盛られていた。久しぶりに夢の膨らむ話を聞いた思いだ。昼前には市内を回る。

 午後も事務所で仕事。来客が続き、慌ただしい時間が過ぎていった。夜は自民党支部の役員さんの御尊父の通夜式に参列した。大正時代の末に生まれた方だった。一番苦労をした世代であり、最強の世代であった。お疲れ様でした。
 嬉野台地の西端の高台に位置する祭典場駐車場から西の青野原台地の向こうに沈む夕日が見えた。しばしの間、夕日が地平線に隠れていくのを見送った。

 夜は自宅で仕事。気温が下がってきて外は寒い。

 
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