百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

佐保神社秋祭で太鼓屋台の差し出し

2018年10月08日 05時40分51秒 | 日記
 

 

 7日(日)朝、佐保神社秋祭りの本宮を迎えた。8時30分、上組の太鼓屋台倉を出発し町内巡行が始まった。
 10時過ぎには商店街で子供曳き、11時過ぎには神輿に続いて4台の太鼓屋台が社環状線から銀座通りを巡行した。県信裏で昼食休憩、1時過ぎには佐保神社門前に。神輿を先頭に宮入りが始まり、3番目に上組の太鼓が伊勢音頭で宮入りし、勇壮華麗な練りを披露した。下向までの間、境内で行われた少年剣道奉納試合に出席。午後3時頃には本殿前で4台が一斉にその場練りを披露した。
 下向して屋台を倉に納めたのは午後4時だった。宵宮、本宮と2日間にわたる太鼓屋台の差し出しは無事終わった。今年は、神社境内の幟の片付け当番が社3区に当たっており、若鯱会と一緒に幟を下ろし、棒を倒して倉に納めた。5年に1度回ってくる大作業だ。ようやく公民館での落ち着きが始まり、伊勢音頭で盛り上がった。
 
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