百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

井戸知事・仲田市長両候補合同演説会で県市協調訴える

2017年06月30日 04時59分39秒 | 日記
 

         

 29日(木)、朝歩く。そして、登校見守りに立った。雨が降り始めていたが、ポンチョを着て歩いた。
 事務所に寄ってから登庁。政務活動費支出報告書を提出し、事務整理など行った。午後2時30分、日本会議県本部役員会に出席。湊川神社では大茅の輪くぐりをし、無病息災を祈る。
 5時30分、三木市の道の駅のかじやの里メッセみきで行われた、三木市長候補仲田一彦、兵庫県知事候補井戸敏三個人演説会に。会場は用意された650席を超える人で一杯になるなか、まず仲田一彦候補が出馬にいたる経緯、決意と県市協調で三木市政を前進させると熱情溢れる演説を行った。会場からは「仲田がんばれ」と大きな声があがった。県議の職を辞し、多くの市民の要請を受け、短期間での選挙準備を行った仲田一彦候補の真情が溢れる演説だった。
 続いて演説に立った井戸敏三県知事候補も仲田一彦候補とともに県と市が連携を強めて三木市に必要なプロジェクトを進めていきたいと決意を述べ、5期目、兵庫の地域創生への固い決意を語った。県知事候補と市長候補が揃って県市協調による三木市政の推進を力強い訴えに、会場からは激励の大きな拍手と声援がおくられた。選挙戦もあと2日。両候補への投票があってこそ実現する。最後まで頑張ろう!

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