9月1日、加東市の夏の踊りの幕を閉じる天神八朔まつりが行われました。台風12号の接近で朝から雨が断続的に降っていたのでその開催を危ぶんでいましたが、神戸からの帰りに加東市天神の市役所東条庁舎前の広場横の道を走ると、やぐらが組まれ、提灯にも灯が入っていました。
あらためて午後7時30分頃に会場を訪れると、太鼓、踊り手の人が十数人、地区スタッフが十数人とまだ人出はまばらだったが、雨は降っておらず、踊りが始まった。
伝統の播州音頭から始まり、東条ゆかりの音頭や小唄、そして加東よしよし音頭、炭坑節などの曲で時間ととともに踊りの輪が大きくなっていきました。ときおり、播州弁でいう”ぴりぴり”と雨が降りましたが、例年ほども人出はなかったものの、加東市のこの夏の踊り納めを楽しむ人で賑わいました。
あらためて午後7時30分頃に会場を訪れると、太鼓、踊り手の人が十数人、地区スタッフが十数人とまだ人出はまばらだったが、雨は降っておらず、踊りが始まった。
伝統の播州音頭から始まり、東条ゆかりの音頭や小唄、そして加東よしよし音頭、炭坑節などの曲で時間ととともに踊りの輪が大きくなっていきました。ときおり、播州弁でいう”ぴりぴり”と雨が降りましたが、例年ほども人出はなかったものの、加東市のこの夏の踊り納めを楽しむ人で賑わいました。
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