ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

国生みの島、淡路島の夕日と朝日

2020年11月14日 06時01分02秒 | Weblog
 

 12日(木)と13日〈金)の2日にわたって、県議会警察常任委員会の管内(県内)調査で東播淡路地区の警察署・施設を訪れ調査しました。
 宿泊は淡路島内で、夕方、明石海峡大橋を渡る頃に瀬戸内海に沈もうとする夕日を見ることができました。また、翌朝午前6時40分頃、ホテルのベランダに出てみると、空を覆う雲と大阪湾を挟んで対岸の山の隙間から昇る朝日を拝むことができました。
 淡路島は国生み神話の島。雄大な夕日と朝日を見ることができ、古代の人の心が少し感じられたような気がしました。
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