ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

社中央公園ステラパークの夕景もう一枚

2014年01月11日 04時51分28秒 | Weblog
 加東市社の中央公園辺りの風景を紹介してきましたが、台地の西端にあるので社の市街地から西方の青野ヶ原の地平まで展望が広がり、おすすめの夕日スポットになっています。
 さて、この写真は夕方のステラパークで撮ったものです。円形の公園の周囲に立つポールに冬のイルミネーションが張られて、まるで透明な帆のように並んで見えます。冬の冷たい空気の一番下に立って見上げると宇宙まで繋がっているような気分です。
コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新しい風景-社中央公園から... | トップ | 加東市新庁舎からの展望 »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あかばめ)
2014-01-11 15:36:23
ステラパーク…図書館のそばの公園ですよね。数年前、ここで子どもたちとお弁当を食べました。こんなのあったかなぁ。気に留めてなかっただけかもしれませんが。このお写真ではほんとに宇宙に繋がっていくような感じがしますね。いつも素敵なお写真をありがとうございます。これからも楽しみにしています。
返信する
Unknown (あかばめ)
2014-01-11 15:36:24
ステラパーク…図書館のそばの公園ですよね。数年前、ここで子どもたちとお弁当を食べました。こんなのあったかなぁ。気に留めてなかっただけかもしれませんが。このお写真ではほんとに宇宙に繋がっていくような感じがしますね。いつも素敵なお写真をありがとうございます。これからも楽しみにしています。
返信する
Unknown (ブログ管理人)
2014-01-12 05:15:50
いいところですね。この辺りは昔は池(今の池)があり、周囲は田圃でした。だれも寄りつかないような所でしたが、今は市民の憩いや交流イベントの場と生まれ変わっています。とにかく、広々としていて気持ちもゆったりします。こうした公園が身近にあるのがいいんです。
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事