静岡市では毎月第一日曜日と第三土曜日に護国神社フリマ葵市が、
毎月第二日曜日とその前日の土曜日に小梳(おぐし)神社のみの市が、
毎月最終日曜日とその前日の土曜日に護国神社蚤の市が開かれます。
何回も行っていますが、1部、展示されている物の値段が高くなってき事に気が付きました。
竹籠や笊、小箱、和紙で作られた草子本、古い売掛帳それと柿渋です。
ここのところの一閑張りの趣味のブームでの需要が供給価格を引き上げたようです。
去年の初めの頃は和紙の本が500円位だったものが1500円で売られています。
柿渋や籠類は2500円以上になっています。
去年、お千代さんは山梨県の業者から10年使っても使い切れないような売掛帳を5000円で買いました。
今になってはとっても安いお買い物になりました。
”やはり、偶の市が出物在りです!”
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今回は、アンパンマンとペコちゃんはなかったのか・・・
私は寒いので、外に探しに行くのは諦めました
で?何か買ってきたの?
行った事ないけど、見るだけでも楽しそう~~~。
↓遅くなりましたが・・・結婚記念日、おめでとうございます。
これからも末長くお幸せに・・・。
ポチ。
今回はほぼプロの市ですからそういうものは余りありませんでした。
お客さんが多くなってきただけ、値段が高くなって買うものがありませんでした。
女性は着物類に興味があるんですね、
古着の店が人気がありましたよ。
ありがとうございます
ほんとうに、いろいろな催しがあるんですね~~~
富士山ににゃんずにフリマ、のみの市・・・
百人力?
今回は欲しいものがなかったんですね。
でも、見て歩くだけでも楽しそう
それだけ街がいろんな物がないということですね、名古屋へ行けば目が回る。