静岡新聞23日の朝刊29面の社会欄に『安倍川花火一転開催へ』の記事が載っていました。
先月11日の東日本大震災の影響を受け、被災者、犠牲者の為、自粛中止となっていました。
4月も半ばを過ぎ、もともと安倍川花火大会は先の大戦による戦没者の慰霊供養の催しの為、
商工会議所や町内会などで花火大会を開催して今年はこの震災による犠牲者の慰霊も合せて、
開催してほしいと望む声が多くなり、署名活動も行われ、我が家でも署名を致しました。
政治が後手後手にまわる中、やはり日本人同士言葉は少なくとも哀悼の気持ちは最大です。
現代日本のいしづえとなった戦没者と、この震災で犠牲になられた皆様が風になっても喜びます様に。
”合掌”
”地震津波原発災害被害はまだ進行中です、住民は家に帰れず、動物達は餓死しています”
”今政治が、復興税だの東電をどうするかって時期かよ”
”早く政治のリセットボタンを押させて!”
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