ウィル・スミス主演のアクション大作の別エンディング版。
別エンディング版は、めでたしめでたし、
よかったね!みたいな感じの終わり方です。
ただ、このエンディングにすると、
スケール感というか、
根本的に作品がダメになってしまう感じがします。
ウィル・スミスには、ハッピーな終わり方が似合うんだけどね~(笑) . . . 本文を読む
シルベスター・スタローン主演、
監督の20年ぶりのアクションシリーズ最新作。
タイの山奥で、ひっそりと暮らすジョン・ランボー。
ある日、キリスト教支援団体のサラたちが訪ねてくる。
彼女たちは、少数民族の医療品支援をするためにミャンマーに入国したいと。
初めは断るランボーだったが、彼女の熱心さに負け、
ミャンマーまで送る。
タイに戻ったランボーだったが、
サラたちがミャンマーの軍事政府に拉致された . . . 本文を読む
人気ファンタジーシリーズの第2弾。
ペペンシー兄妹たちがナルニア国を治めてから1300年後。
ナルニア国は、テルマール人たちに滅ぼされていた。
テルマール国の王位継承者カスピアン王子は、
亡き王の弟ミラースがしかけた陰謀によって、
暗殺されようとしていた。
カスピアン王子は、伝説の王たちを復活させると呼ばれる角笛を持って逃亡。
ナルニア人たちが住むと言われる森に逃げ込む。
そして、角笛を吹くのだ . . . 本文を読む
大ヒットゲームを実写映画化したシリーズ第2弾。
ルーマニアで宿敵を倒したハーフヴァンパイアのレインは、
アメリカに渡る。
鉄道開通間近の小さな町デリバランスの知人の家を訪ねるが、
吸血鬼に殺されていた。
実は、デリバランスの町は、吸血鬼ビリー・ザ・キットに支配されていたのだ。
レインは、ヴァンパイアハンターのパット・ギャレットたちと共に
ビリーら吸血鬼集団に戦いを挑むのだが・・・。
西部劇とヴ . . . 本文を読む
インドを舞台にしたハーヴェイ・カイテル主演のサスペンス。
医学会の公演で、息子のサムと一緒にインドを訪れたリチャード博士。
公演の途中、観客席にいたサムが、突然消えてしまった。
目撃者もなく、サムが座っていた席の裏には、
「息子はあずかった。警察には言うな!」と書かれたメモが残っていた。
リチャードは、警察をあてにせず、サムを探そうとするのだが・・・。
誘拐モノのサスペンス映画です。
主人公は . . . 本文を読む
ドイツのTVシリーズ「コブラ11」の単品ビデオ化。
ドイツの高速道路アウトバーンで、多重クラッシュ事故が発生。
警察の高速機動隊隊員ヤンとミゼルは、現場に急行。
そして、現場で不審なジャガーを発見、追跡するが逃げられてしまう。
捜査を続ける2人。
そして、ルーマニアからの強盗団が金塊を狙っていることを知る・・・。
ドイツのアクションTVドラマ「コブラ11」の1エピソードです。
相変わらず、アク . . . 本文を読む
ポーランド産サスペンス。
仲間をかばって、刑務所に入った美術品泥棒のツマ。
ツマは仮出所で刑務所から出てきたのだが、
さっそく、次の獲物、
レオナルド・ダ・ヴィンチの「白豹を抱く貴婦人」を盗むため、
昔の相棒で今は爆発物処理班の警官の友人と共に計画を練り始める。
そして、計画実行の日、ツマたちは、
警察から目をつけられながらも、見事、名画を盗むのに成功するのだが・・・。
ハリウッド作品「ダ・ヴ . . . 本文を読む
スウェーデン産サスペンス。
ストックホルムで起きた連続殺人事件。
被害者は自殺や事故に見せかけ殺されていた。
捜査は難航。
警察は、いろいろな人物を集め、専門チームを作ることに。
そのチームの中に、警察学校一の天才イワンがいた。
彼は天才的な頭脳で、
事件と大学内で起きた自殺が関係あることを見抜き、
学校に潜入捜査官として入る。
しかし、全く関係のない町で、容疑者が見つかる・・・。
スウェーデ . . . 本文を読む
ジョージ・A・ロメロが監督したゾンビ映画の1作目。
墓参りにきた兄妹、ジョニーとバーバラは、
突然、徘徊していた男に襲われる。
ジョニーは、バーバラを守るために男と戦うが、
墓石に頭をぶつけ死んでしまう。
バーバラは、男に追われながらも民家に立てこもる。
しばらくして、黒人のベン、若い男女、
怪我をした子供を持つ夫婦と合流する。
しかし、家の外には、次々と生ける屍が集まり家を囲んでいた・・・。
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ショーン・パトリック・フラナリー主演、
ヒッチコック監督の「鳥」をモチーフにした動物パニック映画。
田舎町の保安官ウェインは、緊急の呼び出しで町の牧場主の家に向かう。
そこには、何かに襲われ惨殺された牧場主の遺体があった。
至急、検視官を呼び調査を始めるが、
次々と新たな遺体が見つかる・・・。
「鳥」のリメイク作品かな?とレンタルしたのですが、
よ~く見たら「烏(カラス)」でした(笑)
内容は . . . 本文を読む