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日本のスタイリストの草分け的存在。現在も、広告、CMなど第一線で活躍中。71年、ロンドンで山本寛斎氏とファッションショーを成功させ、その後、「ジギー・スターダスト」期のデヴィッド・ボウイの衣装を担当。鋤田正義氏によるデヴィッド・ボウイやT・レックスの撮影をアレンジしたことでも知られる。エッセイ『家族の回転扉』(『小さな小さなあなたを産んで』読売新聞社所収)で第19回読売「ヒューマン・ドキュメンタリー」大賞を受賞。
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3月24日 ローリング・ストーンズのファッションチェック
3月19日 ことの始まり
3月6日 読売新聞「本よみうり堂」著者来店に
2月12日 フラワートラベリングバンド
2月11日 表参道ヒルズ
1月22日 「表参道のヤッコさん」
1月11日 ホームレス
12月12日 原宿表参道エコ・パーティ、そして、、、
12月18日 雪の名古屋へ
12月16日 Pretty Things
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Vol.33 Web2.0的信頼の構築

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高橋靖子の「千駄ヶ谷スタイリスト日記」
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1971年8月に箱根、芦ノ湖で「箱根アフロディーテ」という野外コンサートがあった。

日本ではじめての大型野外コンサートで、沢山のバンドが参加したが、お目当てはピンクフロイドだった。
それまで彼らの曲は繰り返し聴いていた。
こんな重厚な、すばらしいものを野外などで、再現できるのだろうか、と思ったけど、ウッドストックのニュースがあったせいだろう、何人かで出かけた。
もう記憶はきれぎれだけど、会場に向かう若者の群れの中に、独り黙々と歩く植草甚一さんの姿があった。若者にとって教祖的存在だった評論家の植草さんは相当なおじいさんに見えた。
(調べてみると、当時71歳だ。えらいなー)
ラフでおしゃれなジャケットに、バックパックという姿だったように思う。
一番最後のピンクフロイドが始まる頃はもう夕方で、あたり一面に霧が立ち込めてきた。


その霧の中で、「原子心母」がはじまった。
富士山のふもとの雄大な風景を包む霧。そのまんなかで聴くピンクフロイドは一生忘れがたいものがあった。

その後、ロケでロスアンジェルスに滞在中、「ザ・ウオール」のコンサートがあった。


私はそれには行かず、ウイスキー・ア・ゴーゴー(ライブ・ハウス)の「ゴー・ゴーズ」(女の子ばかりのポップなロックバンド)のライブに行った。
その時は、心に滲みる感動より、やたら楽しいほうがいいかな、ぐらいの軽い気持ちで、ちょっと粋がっていたのだ。
それで、ピンク・フロイドを聴いたのは、箱根の一回きりになってしまった。

写真 (撮影・ガリバー) 71年、箱根アフロディーテにて。
古着っぽいセーラー服や帽子にバッジがついていて、まさに70年代。セーラー服の色は確か黄色だった。
これ以外にも、ロンドンのフリーマーケットで、水兵さんが着た放出品を沢山買った覚えがある。
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コメント
 
 
 
こんばんわ!夏至を向かえ夏目前! (SOUL)
2005-06-22 04:09:35
流石Yaccoさんは仕事のみならず遊びまでも生涯現役ですね!Yaccoさんがたまに書かれる音楽ネタに敏感に反応してしまう愚生です。(色々垣間見れて面白い!)さてそこで音楽ネタを少々・・・ではまた!



【箱根アフロディーテ】

http://www.bremen.or.jp/hemmi-m/rock70s/floyd1.html



「ライトニング・イン・ア・ボトル」

http://www.nikkatsu.com/movie/lightning/



「フェステバルエクスプレス 」

http://www.festivalexpress.jp/



「ワンモアタイム」

http://www.onemoretime.jp/index.html



「-kiis blue-」※箱根アフロディーテレポ有

http://homepage.mac.com/kiis/



「OTHER」

http://blog.newrockyuko.ciao.jp/?eid=136204

http://air.ap.teacup.com/shinobuishimaru/

http://xxkouxx.blog6.fc2.com/blog-category-1.html
 
 
 
ザ・ウォール (M)
2005-06-22 04:18:36
80年当時、今みたいなインターネット時代でない頃、ロックの最新情報は航空便で取り寄せていた、英国の音楽紙でした。



ロンドンのアールズ・コート展示場で「ザ・ウォール」1週間公演のニュースを読んで、チケットはとっくにソールド・アウトになってたのに、もういても立ってもいられず、リュック一つでロンドン行きの暴挙にでました。



空港から会場に直行すると、T Rexのローディーにばったり、事情を説明したら幸運にも招待してもらえました。頭上近く手がすぐ届くところまでピンクの豚が下りてきたり、実際にステージ上に ザ・ウォールが築き上げられ、豚以外に巨人のハリコなど仕掛けの凄さにただただ驚愕し

ました。それにも増してピンク・フロイドの奏でるサウンドに観客は総トランス状態!



日本の音楽関係者でも、この「ザ・ウォール」初演は観てない人が多く、今は偉く(?)なった業界のオヤジ連中は、未だにこの話を蒸し返すたびに「クッソー!」と悔しがります。
 
 
 
ネタ、ありがとう (Yacco)
2005-06-22 11:39:47
SOULさま、それぞれ、観てみました!



Mさま、私も、「ザ・ウオール」のロスのチケット、手にはいらなかったのかもね。

その頃は、ロスに住んでいたシー・ユー・チェンさんが、ロケ中の仕事以外の、カルチャー的なニュースを

全て教えてくれたたり、手配してくれたりしたのでした。

カメラマンの沢渡朔さんが、「昨夜行ってきたよ」と言ったのを憶えています。

 
 
 
おまけ (SOUL)
2005-06-23 02:44:48
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050622-00000012-ykf-ent



TーRex再び。。。
 
 
 
こちらもみて (Yacco)
2005-06-23 10:29:15
「T・レックス・ファイル」監修・川添 剛 発行先・シンコー・ミュージック・エンタテイメント

3000円 (7月10日発行)

「マーク・ボランに関する従来の言語活動の容赦ないねばつきと凝固に抗おうとする、この世で最初の真剣な取り組み」

「3度の食事よりも音楽の方が好きな読者の方々への、常ならぬ真摯な共感を携えた心温かい人たちを巻きこんで世に送リ出された」本。(言葉は監修者・川添さん。きれぎれですみません。)



(川添さんがかいてくださった私に関する記事は140ページより、143ページ、と自己宣伝もおまけに)

 
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