5 コメント

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レ・マン (saimon)
2005-06-21 20:49:00
記憶にあります。この門柱、写真ではよく見えないけどマークがZ型の曲線、名前が手の複数形だから、手と手を重ねたラインだとか、どなたからか聞きました。さすがデザイン事務所なんだなんて感心しました。新宿の飲み屋か何処かで、社員の方とお会いしたのでしょう。当時は色々な事務所で色々なパーティが行われ、関係ないような世界の人も友達の友達なんていって参加した時代でしたね。
伝説の。 (hanauta)
2005-06-22 15:25:15
はじめまして。仕事のネタ探しでうろついてたら、今回の日記に遭遇。ふんふんと読み進めるうちに、ああ、これは伝説の「レマン一軒家時代」のことを書いたものなのだと気づき、驚きました。この、ずーっとあとのレマンに入社。9年間、そこを「生きるメインの場所」としていた者でございます。後輩というのもおこがましいですが。思い出としてリンクしない時代のことなのに、なんだか懐かしい気分に浸らせてもらいました。
あれから (Yacco)
2005-06-22 23:12:22
25年後、勧銀の西田ひかるちゃんの仕事で、レマンに

行きました。

ぐるぐる回っている時間のある接点を再び通過する、、そういうこともあるのですね。
いい訳 (Yacco)
2005-06-23 10:02:40
あれから、、と言う私のうえのコメント、なに言ってるのかわかりませんねー。

夜中に書いたせいかしら。すいません。



「レマン一軒家」は、クビになる前にフリーランスというかたちで出ました。よい人たちに出会えてラッキーでしたが、フリーになってから、仕事が来たのは25年後。それもフリーとして生きる現実のひとつですよね。
そうえいば。 (hanauta0214)
2005-06-23 11:33:49
以前、会社の大掃除をしたとき、一軒家時代のお祭りの名残であろう法被やら案内状やらがわんさか出てきて、大はしゃぎしたことがあります(それを今も大切にとってあるわたしって・・・)。当時の話を楽しく聞かせてくれたH氏も先日他界され、その通夜の席で、往年の大先輩たちのお顔を久しぶりに拝顔しました。わたしを含め卒業生たちは今もいい意味でつるんでますが、ああいうところで会うのは本当に悲しいものですね。なんだか湿っぽくてすみません。



わたしは入社前、勧銀の仕事で、小泉今日子さんの撮影に立ち会わせてもらったことが。少し時代が前後しますかね。