26日の夕方、夜勤のためポロで出発しようとしてヘッドライトを点灯させたら、助手席側が、一瞬だけ点いて、消えた…。仕方ないので、フォグランプを点灯させて、バイクと思われないようにした。スモールは左右両方点いているけれど、目立つために。
さて、自分のブログを検索したら、2021年11月2日に、運転席側が切れて自分で交換して、助手席側のバルブは交換せず、未使用のバルブはトランクに積んである、と書いてある。有り難い情報!(笑)。今度切れても3分で交換できる、などと書いてある。てことで、翌朝27日の帰宅後に、駐車場で交換を試みた。もちろん、スマホのストップウォッチを準備した(笑)。
これが交換前の写真。明るくてわかりにくいが、向かって左側、運転席側のみ点灯している。
トランクの中から未使用のバルブを取り出し、軍手をはめて、スマホのストップウォッチをスタートさせた。むむ、助手席側は、狭いぞ。手はギリギリ入るが、物を掴んでいると入らない。なので、捻ってバルブを引き出すところまでは簡単だが、そこにマイナスドライバーを突っ込んでホジホジしてバルブを抜くところが難しかった。なんとか、表面が白く濁ったバルブを取り出すことに成功。今度は新しいバルブを付けるのだが、狭い隙間の中で合体させなくてはならず、難儀した。しかも、これはずっと前からの懸案事項だが、配線が劣化して被覆がボロボロになっていて、銅線が見えているのをビニールテープを巻いて誤魔化しているのだが、狭い隙間でホジホジしているうちに、そのビニールテープがずれて、また銅線が見えてしまっている。新たにビニールテープを巻こうと思って差し込むも、巻き付けるなんてことは、狭くて無理。諦めて、とりあえず、バルブをレンズの中に固定した。固定するにも、狭い中手探りでやるしかなくて、こっちか?、こっちか?、と360度捻くり回したので、さらに覆いがズレたのだろう。
何とか収まって、ストップウォッチを止めたら、この時間。
誰だよ、3分でできるとか、のたまった奴は。
ラバーキャップをはめる前に、点灯確認。キーをオンにして、ヘッドライトスイッチを回す。正面から見る。よし、左右両方とも点灯しているぞ。ライトスイッチを戻し、キーをオフにして、ラバーキャップをはめようとヘッドライトの裏に近付くと、細くたなびく白い煙。何か焦げたようなニオイ。やっぱり、ショートしたか…。
この日も夜勤なので、すぐに実家に行ってカングーと交代させた。配線のショート対策をするには、バンパーを外すしかない。それならいっそのこと、ヘッドライト一式を交換するかな。幸い、ヤフオクにたくさん出品されているから、左側通行用かどうか心配だけど、程度の良さそうな奴を見つけて買って、バンパー外して交換したい。カングーが11月に車検なのだけど、それまでには、難しいかなぁ…。
カングーは久し振りで埃まみれだったけれど、エンジンは元気よくかかったし、エアコンもそこそこ効いて、問題はなさそう。
これは25日の仕事帰りに買った半額寿司。買ったのが既に21時30分頃。売ってくれないかと思ったが、大丈夫だった。消費期限が22時。帰宅して写真を撮ったのが21時55分。もちろん5分では食べきれない。それでもまぁ、美味しく頂きました。ちなみに、右に写っているロースカツも、この日が期限で半額。カゴに入れてあった生ハムサラダを諦めて、豚さんを救ってあげた。でも、別の売り場ではローストビーフ握りが大量に、10パックほど半額シールを付けて並んでいて、牛さんゴメン、さすがに全ては救ってあげられないよ、と涙を吞んだ。衛宮切嗣も言っていたっけ、「誰かを救うということは、誰かを助けないということなんだ」。英雄とはそういうもの。
読書は今、東川篤哉の作品を再読中。ユーモアミステリ、肩の力が抜けて、楽ちん。
さて、自分のブログを検索したら、2021年11月2日に、運転席側が切れて自分で交換して、助手席側のバルブは交換せず、未使用のバルブはトランクに積んである、と書いてある。有り難い情報!(笑)。今度切れても3分で交換できる、などと書いてある。てことで、翌朝27日の帰宅後に、駐車場で交換を試みた。もちろん、スマホのストップウォッチを準備した(笑)。
これが交換前の写真。明るくてわかりにくいが、向かって左側、運転席側のみ点灯している。
トランクの中から未使用のバルブを取り出し、軍手をはめて、スマホのストップウォッチをスタートさせた。むむ、助手席側は、狭いぞ。手はギリギリ入るが、物を掴んでいると入らない。なので、捻ってバルブを引き出すところまでは簡単だが、そこにマイナスドライバーを突っ込んでホジホジしてバルブを抜くところが難しかった。なんとか、表面が白く濁ったバルブを取り出すことに成功。今度は新しいバルブを付けるのだが、狭い隙間の中で合体させなくてはならず、難儀した。しかも、これはずっと前からの懸案事項だが、配線が劣化して被覆がボロボロになっていて、銅線が見えているのをビニールテープを巻いて誤魔化しているのだが、狭い隙間でホジホジしているうちに、そのビニールテープがずれて、また銅線が見えてしまっている。新たにビニールテープを巻こうと思って差し込むも、巻き付けるなんてことは、狭くて無理。諦めて、とりあえず、バルブをレンズの中に固定した。固定するにも、狭い中手探りでやるしかなくて、こっちか?、こっちか?、と360度捻くり回したので、さらに覆いがズレたのだろう。
何とか収まって、ストップウォッチを止めたら、この時間。
誰だよ、3分でできるとか、のたまった奴は。
ラバーキャップをはめる前に、点灯確認。キーをオンにして、ヘッドライトスイッチを回す。正面から見る。よし、左右両方とも点灯しているぞ。ライトスイッチを戻し、キーをオフにして、ラバーキャップをはめようとヘッドライトの裏に近付くと、細くたなびく白い煙。何か焦げたようなニオイ。やっぱり、ショートしたか…。
この日も夜勤なので、すぐに実家に行ってカングーと交代させた。配線のショート対策をするには、バンパーを外すしかない。それならいっそのこと、ヘッドライト一式を交換するかな。幸い、ヤフオクにたくさん出品されているから、左側通行用かどうか心配だけど、程度の良さそうな奴を見つけて買って、バンパー外して交換したい。カングーが11月に車検なのだけど、それまでには、難しいかなぁ…。
カングーは久し振りで埃まみれだったけれど、エンジンは元気よくかかったし、エアコンもそこそこ効いて、問題はなさそう。
これは25日の仕事帰りに買った半額寿司。買ったのが既に21時30分頃。売ってくれないかと思ったが、大丈夫だった。消費期限が22時。帰宅して写真を撮ったのが21時55分。もちろん5分では食べきれない。それでもまぁ、美味しく頂きました。ちなみに、右に写っているロースカツも、この日が期限で半額。カゴに入れてあった生ハムサラダを諦めて、豚さんを救ってあげた。でも、別の売り場ではローストビーフ握りが大量に、10パックほど半額シールを付けて並んでいて、牛さんゴメン、さすがに全ては救ってあげられないよ、と涙を吞んだ。衛宮切嗣も言っていたっけ、「誰かを救うということは、誰かを助けないということなんだ」。英雄とはそういうもの。
読書は今、東川篤哉の作品を再読中。ユーモアミステリ、肩の力が抜けて、楽ちん。