やなぎのブログ

何かネタになるような出来事があったら、日記代わりに書きます。HPと掲示板も併せてご覧ください。

7月17日(土) アルシオーネ25thイベント1日目

2010-07-17 00:00:00 | Weblog
アルシオーネが発売されて25周年にあたる今年、スバルの聖地「群馬&栃木」にて記念イベントが開かれる。参加しないわけには行かない。ちょっと遠いけど、1泊だし、昨日ワックスをかけたし、何とかなるさという軽い気持ちで参加を決めた。前日の準備が長引いて寝たのが遅く、そして毎度のことながら興奮して寝られず、寝不足気味に4時半起床。午前中の第1集合場所は早々に諦め、14時までに宿泊先の薮塚温泉に着くように、5時20分に家を出た。

小牧I.Cから高速に乗ってすぐ、後ろから青いアルシオーネが追いかけてきた。後で聞いて知ったのだが、幹事の「まんとく」さんだった。JCTで一気に抜かれて、あっという間に消えていった。僕は終始80キロ巡航。最初の休憩は駒ケ岳S.A。しかし、駐車場は混んでいて止めるところがない。空きスペースを探し回るのが嫌で、そのまま本線に出た。次の梓川まで行こう。長野道に入り、梓川S.Aに8時に到着。こちらは空きがあったので、ここで朝食にする。8時45分、給油も終えてまた走り出す。次は横川くらいまで行くつもりだった。ここで最初のトラブル発生。

フロントガラス左端のゴムのモールが、下5分の1ほど外れて風になびいていた。実は左のモールは高速走行中に1度外れ、ディーラーで再接着してもらったのだが、下端のほうが少し浮き始めていたのだ。高速走行の風圧で一気に剥がれ、千切れてしまいそう。とにかくみっともない。すぐ次の筑北P.Aに入り、剥ぎ取った。途中で外れて飛んでいって回収不能になるよりはマシだろうと思って、トランクに入れておいた。

10時25分、横川S.Aに到着。ここで仮眠でもしようと横になってボーっとしていたら、後ろから白いアルシオーネが入ってきた。イベントの参加者だと思って挨拶に行く。初めまして…、という感じで話し始めたら、なんだか向こうは僕のことを知っているような話し方をする。「お仕事は車関係ですか?」と尋ねたら、「中津スバルです。代田です」と仰るではないか!。そう言われてみれば(笑)。前に車検でお世話になった中津スバルの社長さんだった。これはとんだ失礼をしてしまった。いやぁ恥ずかしい。社長はアイスクリームを美味しそうに食べて、先に出て行った。僕はちょっと横になろう。そう思ったのだけど、なかなか寝られず、結局仮眠は諦めて次を目指すことにした。次は北関東自動車道に入って、最初のP.Aを目指すか。

古い地図はよくない。波志江P.Aがあることを、途中で寄ったS.Aの地図で初めて知った。12時20分にP.Aに入り、コンビニで買った菓子パンを店内で食べ、12時40分に出発。12時48分、太田薮塚I.Cを出て一般道を走り、「ホテルふせじま」を目指す。最後の信号を左折しようとしたところ、前からアルシオーネの大群が現れた。僕は道を詳しく知らないので、後ろの車が近付く前に先に曲がらせて、最後尾につけた。無事に第2集合場所の「ホテルふせじま」に到着。ちょうど13時だった。

10台近くのアルシオーネが集結した。まだまだこれから増えるようだ。やはり一番多いのはホワイト。シルバーは僕の他に1台。パープルとブラックがそれぞれ1台ずつ。ブルーは最終的に2台来た。車の調子が悪く、アルシオーネで来られなかった方もいて、フィアットパンダとかアメ車に乗って来られたり、夜行列車で小樽から来られた方もいて驚かされる。徳島や福山から自走で来られた方、宮城から来られた方もいた。愛知はそれほど遠いほうでもないのかな。僕にアルシオーネを譲ってくれた方も参加されるかと思って楽しみにしていたのだけど、参加されなかったみたいで残念だった。中津スバルの社長を除いて、他の皆さんとは初対面。イベント用の名刺を配りまくって自己紹介した。

梅雨が明けて、一気に暑くなった。車を見たり、見てもらったりしたいのだけど、さすがに炎天下は辛い。受付を済ませて、車を並べ替えて記念撮影。15時から、ホテル内の会議室で高橋先生の記念講演が始まった。このときまで高橋先生のことは全く知らなかったのだけど、実はとても偉大な方だった。スバル360(てんとうむし)の開発にも携わり、アルシオーネの開発部長だったそうだ。冗談を交えながらパワーポイントで開発秘話を紹介してくださった。しかし主にスバル360の話だった。1時間半くらい貴重な話をしてくださった。その中で、ワーゲンシロッコの話が出てきたり、シトロエンのハイドロニューマチックサスペンションの話が出てきたり、疲れて眠くなることは全くなかった。

夕食は、大広間で高橋先生の2つ隣に座ってしまい、ちょっと緊張した。時々はビールを注いだが、あまり飲まれなかった。料理はまあまあ。各々が自己紹介をするので、僕も前に出て少し喋った。話が長くなる人も、なんだかなあとは思うのだけど、それを聞いてあげないのもなんだかなあと思うのであった。職業も色々、アルシオーネとの出会いも色々だ。僕はスバリストではなくって、デザインに惹かれただけのミーハーだから、ちょっと居心地が悪いかな。この先、いつまで維持していけるか、自信もない。懇親会という名の夕食が終わり、高橋先生に渡された土産を先生の愛車フォレスターまで運んであげる。入浴後、早めに寝た。僕の部屋は、他に三重の方が1名、宮城から来た親子(?)2名の合計4名。宮城の方から方言の面白い話を聞けた。22時前に、布団に入った。

コメント (4)
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