縄文人のページ

何を書くかわからない

「悪人ほど本物の善人になれる、だからがんばろう」

2018-02-21 22:07:14 | 文化

 
◆ビデオ日誌「悪人ほど本物の善人になれる、だからがんばろう」byはやし浩司
https://youtu.be/gDQuyVX3O5g
これは良い動画です!
自分も 小中学校の頃その類いでしたが、ふと気づけば40代後半…
何とか平和に楽しく暮らせてます。
今は林先生の動画で毎日楽しく勉強させてもらってます🙇


下から見上げていては何も見えてこない。  
高みに上れば下界は見える。  
一歩高位に昇るとはどういうことなのか?  
それは知る、悟るということであろう。  何を知り何を悟るのか? 
「道理を知り、理屈が分かり、世の中の仕組みを理解する」ことは非常に大切なことだと思う。  
なぜ、生まれ、なぜ、死ぬのか?  人の世というものを、どうしたら知り、悟ることができるのか?  
それは、知ろう、解かろうと努力することに尽きると思うのです。  
聖書に『求めよ、さらば与えられん、尋ねよ、さらば見出さん、叩けよ、さらば開かれん』とあります。  
これは、単に信仰の道に限らず、人生全ての事柄に通じる真理だと思われます。  
常に求め、常に探し、日々精進することにより、自ずと知りえることでしょう。  
私はこの世の「仕組み」を理解したときに、愕然としました。  
はやし先生は「人は猿」だと言われますが、私は「人は奴隷以下の家畜」だと思います。  
奴隷は少なくとも自分の主人は知っていて、自分が奴隷として売られてきた経緯は知っていますし、自分の運命や行く末も理解していますから、隙あらば逃げることを考えてもいるでしょう。  
しかし、家畜は自分の飼い主が誰なのか、なぜ家畜として飼われているのか、最後は自分がどうなるのかということは知りません。  
そればかりか、自分が家畜であることにすら気づくことさえありません。  
生まれた時から家畜としての敷かれたレールの上を流れていくだけです。  
そして、馬車馬の如くあくせく働かされ、生涯搾取され続けて一生を終えます。  
幼少の頃から学校で似非教育を受け、捏造の歴史を学び、何の役にも立たない無駄な知識を詰め込まれ...そして立派な衆愚となる。  
詰め込むだけの知識ですから、自分の頭で考えることは苦手です。  
民主主義やら資本主義やらが正しいと教育されるから、それを信じて疑わない立派なアホになる。  
かといって共産主義やら唯物論に染まり、極端な赤になるのもいる。  
赤は家畜以下の昆虫と言えるだろう。  
家畜ならそれなりに餌は与えられるが、昆虫は邪魔になれば叩き落とされて踏み潰されて終わり。  
まさに虫ケラのごとく扱われる。  
お隣にも、そんな国があったような、、、天○門とかいう場所で戦車で踏み潰されたりしてましたね。  
お金という何の価値もない紙きれを利用して、人の欲望を手玉に取り巧妙に支配する。。。  
長くなりそうなのでこの辺にしますが、まるでろくでもない社会です。  
このまま行くと、第二の「ノアの洪水」または「ハルマゲドン」も有りかな?  
いや、あって欲しい!  なんて考える、今日このごろです。


ご意見、ありがとうございます。私が説く「人間=サル論」というのは、視点を(外惑星人=神)と(人間)の関係を、一段階ずつ下へさげた相対的視点によるものです。「神から見たら、人間はどう見えるか?」とです。ですから決して人間自身を「サルのようなくだらない生き物」と言っているわけではありませんので、どうか、どうか、誤解なさらないでくださいね。


で、その上で、「奴隷以下の家畜」論ですが、「そうかもしれないなあ」という思いで、読ませていただきました。重ねてお礼申し上げます。


結論を書き添えます。  
レールに乗って突っ走るのが優秀な人間で善といいい、敷かれたレールに反抗したのが悪、もしくは出来損ないというのだろうか。  
一流大学を出て大企業や官僚になるのが善で、町工場勤務や職人にしかなれないのは悪なのだろうか?  
優秀な家畜よりも、社会の底辺の出来損ないでもいいではないか?  
むしろ社会の仕組みに抗いながらも、悠々と人生を思い通りに生きていく自由人になれれば、、、それでいいと思うのです。


私は、その自由人を、48年間、貫きました。きびしい人生でした。でもね、ほかの人生を知りませんから、それでよかったかどうかの判断は、今でもできません。


支配者、為政者の最も恐れるものはなにか?  
それは自由人の自由な振る舞いでしょう。  
彼らはそれを恐れる、だからこそ縛りを入れたレールを敷く。  
従順な家畜であると支配しやすいからです。  
彼らは、自由には責任が伴うという詭弁を使う。  責任、誰に対する責任?  
そんなものなんてどこにもない。  
他者に多大な迷惑さえかけなければ後は自由でいいのだということでしょうが。  
自由な発想や行動は支配者に対する迷惑であるというだけ。  
支配者の支配は、自由人にとっては大きな迷惑なのだからアイコだね。  
西郷隆盛・南州翁は『命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり』と言っております。  
それらに縛られないことこそ自由人の証といえるのでしょう。  
私は、今年67歳、  ひと間の単身アパート暮らし。  
ほとんど無収入に近い。  
だから、ほとんど不食状態です。  
二日に一食もあればいいほうです。  
そんな暮らしがもう6年間、、、  
しかし、死にませんし栄養失調にもなりません。  むしろ、健康になりました。  
『人は食わなくても生きられる』 『不食実践ノート』 共に、山田鷹夫氏著から学びました。  
そのことを知ってから究極の『少欲知足』 =欲少なくして足るを知る= ということと、『断捨離』の意味を理解できたつもりです。  
そして、お金には極力頼らないという、真の自由に到達できたつもりでもあります。  
もっと早く知っていれば、大半の人生を彼らの支配から逃れられていたはずです。  
彼らは紙幣発行権を握り、金によって欲得まみれの人間社会の支配を続けているのですから。  
たいていの家畜はお金が大好物ですからね。  資本主義とはお金が神様ということでしょう。  
USAのFRBも日銀も政府機関ではなく、民間の株式組織(主に國際金融機関のもの)なのですからね。  
彼らは、自由に紙幣を印刷する権利を有しているわけなのですから政府をも、いや、世界すら完全支配できる、、、金で買えないものはないのだから。  
そんな支配の仕組みから離脱するには、自由という発想しかないのですね。  
しかし、レールから外れた自由な生き方は自ずと色々厳しくなる、、、お察しいたします。  
もし、自由に責任が伴うとすれば....それは自分自身に対する責任ということでしょうね。
だからこそ厳しい。  生き方や生活は厳しくとも自由人でありたい。  
全てに対して全くわけのわからない家畜生活は拒否する。  
そのように、生きるのも自分の選択しだいですからね。。。  
お釈迦様的発想からいえば、もし、自己救済が可能ならば、、、全ての人の救済も可能になるのでは?  
全ての縛り、不自由のことを地獄というのではないのか?  
自己救済とは、まずは自由闊達に生きること・・・そのへんに答えがあるのかも?  
更に言えば、全てのヒントは貪欲なる食欲から開放される、
『不食』にあるのかもしれない???  
道半ばなので、未だに、わかりませんが。。。


私のような知能レベルの低い平凡な人間でも一つわかる事は、悪い事をするにも度胸と勇気と行動力が必要だと言う事です。

人に迷惑をかけることを恐れ敷かれたレールの上だけを歩き、当たり障りのない平凡な人生を送るか、

多少悪い事をしてでも、のしあがって刺激的な人生を送るか…
 


どちらにせよ、あとに残るのは、虚しさだけ。振り返って自分を見ると、そこにあるのは、冬の灰色の空と、乾いた風が円陣を作って舞っているだけ。今の私が、そうですよ。


ご教授ありがとうございます。


1 週間前(編集済み)
意外ですねえ!♪ 先生のように 中身の ぎっしり 詰まった 素晴らしい人生を 送っている 方は、 少ないと、思って おりましたが・・ (´∀`*)  豊かな 才能と、 燃えるような 意志を 貫いて これだけの 実績を 残され、 貢献 されて 来られたのに・・    >冬の 灰色の空と、乾いた風が 円陣を 作って 舞っているだけ **  それは、ない でしょう!♪


今、自分がやっているのは善悪を超越する事。
陰極まれば陽、陽極まればまた、陰。
バランスが大事。多様性も大事。
自分の中の善悪を常識的な知識で勝手に判断せずに、全て自分自身なので尊重と感謝しています。^^


初めまして、いつも楽しく拝見しております。インドの叙事詩ラーマーヤナを編集したとされる「ヴァールミーキ」という人物もかつては盗賊だったという話があります。インドで聖者と呼ばれている人たちも悪という性質と向き合ってきたようです。今回のはやし先生の話を聞いて、単純な善悪よりも自分を知覚できるマインドが重要なのだとわかりました。これに気づかせることが教育なのかもしれませんね。

  


またおいでになってください。


先が見えない不安な時代ですが、明るい希望を持って歩む道がまだ残されていたのだと、というより、はやし先生を通してこんなに伝えているのにまだわからないのか、早くわかってほしいとやさしく包み込むような愛情を感じたのは私だけでしょうか。
はやし先生の動画に励まされながら毎日がんばります。ありがとうございます。M


かく言う私も、結局は自分で自分を励ましているのかもしれません。いつも不安や心配、それに孤独がそこにあります。だから前だけをみて、前に進むしかないのです。「まだ、わからないのか」という気持ちは、私も実は、毎日のように感じていますが、世間の人というのは、そういうものかもしれませんね。10年単位の時間がかかると思います。で、ここはあせらず、じっくりと基盤を固めていきたいと思います。いつもありがとうございます。いつも励ましてくださり、ありがとうございます。
 


動画をご覧くださり、ありがとうございます。
ただいま、返事を書く時間がなくて、すみません。
時間があきましたら、また返事を書かせてくださいね。
すみませんが、よろしくご理解ください。  

 

私は集団が苦手で女の子は眩しくて、とても非行少年にはなれませんでした。
まあ、元気の余った少年達が集団を好み仲間を作って番を張るのは、部族社会を通ってきた人類の歴史の追体験で、むしろ健全な一段階ですね。ですから、「チーマー」などは微笑ましいヤンチャ、教員として補導に出ても、「よく自治してるな」と本音では認める部分がありました。
タチの悪い非行は、集団で女性をレイプしたり、弱い学生を狙って恐喝し、覚せい剤やシンナーで自ら傷つける者です。多くは幼少時に家庭が崩壊して自殺願望を持つ子供達です。本当の悪は映画「宮廷画家ゴヤは見た」の神父のような存在かと思います。まあ非行と悪は区別すべきなのでしょう。左翼も少年時代おとなしくしてた優等生が大きくなってやるヤンチャの面があって、右寄りの人の方が子供時代ちゃんとヤンチャしてたようです。
 


◆プロメーテウス

2018-02-21 20:36:54 | 文化


◆プロメーテウス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロメーテウス
プロメーテウス(古代ギリシャ語: Προμηθεύς、Promētheús [ pro.mɛː.tʰeú̯s])は、ギリシア神話に登場する男神で、ティーターンの一柱である。
イーアペトスの子で、アトラース、メノイティオス、エピメーテウスと兄弟、デウカリオーンの父。
ゼウスの反対を押し切り、天界の火を盗んで人類に与えた存在として知られる。
また人間を創造したとも言われる。
日本語では長音を省略してプロメテウスと表記されることもある。
ヘルメースと並んでギリシア神話におけるトリックスター的存在であり、文化英雄としての面を有する。


◆プロメテウス (映画) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロメテウス_(映画)
プロメテウス』(Prometheus)は、リドリー・スコット監督による2012年公開のSF映画である。 当初、同監督の『エイリアン』(1979年)の前日譚として企画されたが、後にその見解の確定性を弱める発言がなされるようになった。撮影は2011年3月に開始された。フランス(2012年5月30日)、イギリス(同年6月1日)などで先行公開された後、アメリカでは20世紀フォックスの配給によって2012年6月8日に公開、日本では同年8月24日にPG12指定作品として公開された。


◆映画レビュー「プロメテウス」(★4) :ファンとしてはなかったことにしたい映画
http://ch.nicovideo.jp/nyanchu/blomaga/ar64937
映画プロメテウスレビューSFエイリアン
実は、あの「エイリアン」の前章なんです
まずこの映画、あの「エイリアン」シリーズの前章だということはご存知だろうか。
もし映画好きなら知っているだろうが、そうでない限り(予告編を見て来た人だったら)まったく知らずに映画中でエイリアンに遭遇することになる。急にあんなものが飛び出してきたら、僕だったらその場で退場するだろう。
もしかしたら「エイリアン」シリーズを食わず嫌いしていた人にも触れてもらう良い機会かもしれないが、もし僕が最初に見るのがこの「プロメテウス」だったら、他の「エイリアン」シリーズはもう見なくてもいいやって思っちゃいそうだ。つまり、少々残念な出来だということ。

あらすじ
舞台は近未来。人類の起源を探る女性エリザベスと調査チームが主人公である。

彼女らは地球のあちこちに点在する古代遺跡が、実は1つの地図になっていることに気づく。その地図を読み解くと、なんと1つの惑星を指しているというのだ。「その惑星のどこかに人類の起源の答えがあるのではないか」と仮説をたて、調査チームは動きだす。

そして、ついにその惑星へと足を踏み入れた。そこで調査チームはなんと、人類そっくりの顔の形をしたものを見つけるのだが・・・。


◆創造主の2進数+謎のDNA言語

2018-02-21 20:27:58 | 文化


◆創造主の2進数+謎のDNA言語
https://youtu.be/Lr2rZdnrk8I

社会意識・コム・サイトは、つぎのように書いています。
私たちの歴史は、私たちが思っているようなものではない、と。
つまり私たちの歴史は、過去数千年もの間、捻じ曲げられてきた。
人間の歴史は、現実に合わせるため、誤訳され、変えられ、手が加えられ、捻じ曲げられてきた。
そしてその結果、説明できないものを、そのままにしてきた。
私たちは今こそ、もう一方の側にある歴史に目を向けるべきではんないのか。


◆キャトルミューティレーション?とはどういう現象ですか?

2018-02-21 20:05:04 | 文化

◆キャトルミューティレーション?とはどういう現象ですか?

キャトルミューティレーションとは、動物の死体の一部が切り取られ、しかも血液がすっかりなくなるという異常な惨殺事件のこと。 1960年代前半から、おもにアメリカで起きた。

犠牲者となるのは家畜、特に牛が多い。

宇宙人の仕業だなどと騒がれた。 現代の都市伝説。

「キャトル(牛)」と着いているが、実際にこの類の事件として騒がれたのは「馬」での変死体からである。 よって、動物一般を指す。

この牛の変死体事件が騒がれた当時、既に調査実験が何度か行われている。

…方法は、牛の死体を牧場に放置して、その経過を観察すると言う物。 結果、メスの様な刃物の切り口は、野生動物(野犬やコヨーテ、鳥)の捕食の痕。 乳房や生殖器が切り取られていた理由は、その部位が柔らかいからだ。 血が一滴も無くなっていたのは、重力で死体の血が下に降りて、地面に吸収されたに過ぎなかった。 病死した家畜が、何時の間にか離れた所で行き倒れて、暫くして見つけたら、あんな姿に…と言う辺りが真相らしい。

別の件で「牛がUFOから落とされて、骨が折れていた」との事件を調べても、牛に骨折の跡は無かったそうな。

アメリカの牧場と言うのは、もの凄く広大な土地で、飼われている牛馬の数も相当数であるから、こう言う事も起きるのだろう。

事件現場で「怪しい光」「怪しい飛行物体」を見たとの話が出てくるが、これらは、キャトルミューティレーション騒ぎの後から出てくる話題なので、単なる便乗である可能性が高い。

ごく一部に、これらの「事実」を考慮しても、まだ謎が残る事例が在ったかも知れないが、それは証拠・証言が不十分だったからに過ぎない。 合理的な事例があるのに関わらず、未だに「宇宙人の実験」話を持ち出すのは、ナンセンスの極みと言った所か。

キャトルミューティレーション
https://ja.wikipedia.org/wiki/グレイ_(宇宙人)#キャトルミューティレーション
1970年代のアメリカで、家畜の目や性器などが切り取られて死亡しているという報告が多発。事例が起きる前後に未確認飛行物体の目撃報告が複数あることや、死体にレーザーを使ったような鋭利な切断面があること(なぜナイフでなくてレーザーであるのかは説明がない)、血液がすべて抜き取られていることなどの異常性から人間の仕業ではなく、宇宙人によるものではないかと騒がれた。

これを受けて、1980年にケネス・M・ロメル・ジュニア(元FBI捜査官)が1年にわたって行なった実験で、死亡した家畜を放置しておくと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴による鋭利な切り口は、キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。また、キャトルミューティレーションにあったという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。つまり「キャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。

しかし、これに対して、死亡した翌朝に目や性器などが切り取られているのが発見される例や切り口に焼け焦げの跡があった例などに加え、突如として急増したこの事件を牧場主が野生動物の捕食と見分けられなかったというのにも無理があり、矛盾点がいくつかあることから報告を疑問視するものも多く、「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部からメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。

ただし、血液を抜き取られるという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人のしわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。問題は他の惑星から地球までストレス無く来る事が出来る科学力を持った宇宙人が、もし仮に牛を必要とするならば、なぜ牛を採集して自惑星で培養・養殖等をせず、こそこそと且つわざと人目に触れるように地球で狩り(キャトルミューティレーション)をするという必要があるかということである。もっと単純に家畜の保険金の問題も絡んでいると考えられている(毒草や病死では牧場側の管理の手落ちだが、傷があれば他殺と主張できる)。


◆エイリアンからの贈り物+北海道乙部町で見つかった乙部ロック

2018-02-21 19:57:42 | 文化


◆エイリアンからの贈り物+北海道乙部町で見つかった乙部ロック
https://youtu.be/SSKR_Qn2_q8

たいへん、懐かしい話題ですね。もう、足掛け五年になるのですね。


この5年間、何も変わりませんでしたね。この先、5年間、やはり何も変わらないでしょうね。hopelessかな?