再来受付機前でトラブルというか…。
先に来ている人がいるのに、先に投入口に診察券を刺した人がいたので注意したんですけどね。(先に刺しておくと、時間が来ると自動的に1番が取れる。)
そうしたらぶつぶつ言うので「文句がございますかね?」と聞いたら…。
「並んでいたらいいじゃん。」「私も何回も割り込まれた。」
それがいい歳のおっさんだから始末に悪いですな。
あとで、何か、総合受付で文句をつけていたようですけどね。
その資格はないと思うぞ。
10番なのは、後ろに並び直したから。
女性が高齢者に「やり方が分からない。」と言っていたのを「教えてあげますから。」と言いつつ…。
女性自身は、他の列に並んでね。
いざ、受付が始まったら何もしないんですよ。
仕方がないので私が受付をしてあげたんですけど、後ろが詰まるので後ろに順番を譲ったんですけど…。
その女性も自分の受付をして、さっさと採血室に行っているわけで…。
それで私が最後になった…と。
まあそれでも10番目で…。
主治医が遅れたので10番目でも20番目でも変わらなかったんでしょうけどね。
日本人は民度が高いってのは嘘ですわ。
私は満56歳ですが、今まで一度も人間ドックに行ったこともなく、先般「水中毒」で2度救急搬送されたときと、4年ほど前に吐血したときしか、総合病院に行ったことはありません。その際、全て夫が行っているので、診療受付をカードで行うことも、支払いもカードを機械に挿入し精算できることも、ついこの間まで知りませんでした。知ったのは4年前です。
先般も総合病院に最終検査結果を聞きに行ったときも、使い方に手間取る始末でした。私もさすがに病状に動揺致しましたが、現在はすっかり元気で業に勤しんでいます。
行政事件訴訟研究会も厚生労働省が省令を策定、公布、施行するほど追い込んだのですが、まだまだこれからだと思っています。最後まで社労士として、国にもの申す所存です。
案内はし続けますので、もし時間が合えばご参加ください。
次回が広島高裁岡山支部の結審で、6月7日14時から開廷され、その後行政事件訴訟研究会を玉木弁護士を中心に行います。絶対に最高裁まで行くでしょう。お待ちしています。