社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

閑中閑あり…。

2009年11月16日 15時52分26秒 | Weblog
20日〆切りの「中小企業緊急雇用安定助成金」の書類がまだ出来上がっていないらしく…。A社から電話がかかって来ない…。

継続雇用制度奨励金の書類(今月の3例中、最後まで残ったB社分)も、まだ送られてこない…。

いわゆる離職票が出来たので、C社窓口に電話をかけたら…。「16時過ぎなら(スケジュールが)空いています。」

16時過ぎだとハローちゃんが終わっているだろう…。それでさえ、会社とハローちゃんの間には、かなりの距離があるのに…。

「忙中閑あり」ならわかるけど、これじゃあ「閑中閑あり」だな…と思う。


家の近くの本屋に行ったら、今月の24日で店を閉めるといわれる。

この本屋さん。大きなショッピングセンターの建物の中にあるんですけど。そのショッピングセンターの核店舗が他地区に移転。残った併設店も、数店舗を残して閉店。

不便になるな…。コンビニでは本の量・種類に限りがあるし。街中の本屋さんには駐車場がない。

この本屋さんなら、品揃えもあるし。駐車場もあるので便利だったんですけど。

まあ、チェーン店なので…。完全閉店ではないのが救いであります。


「後遺障害診断書」を書いてもらうのに、5千円なにがしかのお金を支払ったわけですが…。そのお金は保険会社持ちなんだそうです。いずれ口座に振り込むとか…。

それなら、最初から保険会社に請求しろよ…。H病院…。

私が交通共済に提出する「診断書」ですが…。11月4日に依頼したものが、まだ出来上がって来ません。

M病院は2週間。H病院は3週間かかるとは言っていましたが…。

あの程度の書類、社会保険労務士なら1時間もかからんぞ…。

あれで3千円も取られたら、ボラれまくりだな…。

それと…。「出産手当金申請書類」に1,500円も取った医者(ギネ)…。あのぐらいのことを書くのに金を取るなよ…。出生日・予定日・生(死)産ぐらいの証明を、もったいぶるんじゃあないよ。
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コメント御礼。

2009年11月16日 12時33分06秒 | Weblog
「久保利子」さん。「久しぶりに小ネタ集。7。」に関するコメント、ありがとうございました。岡山ではお世話になりました。

>体調不良の上に、凄い交通事故に遭われ、本当にもう大丈夫なのかと気にしておりました。
>先般も、当職の顧問先会社で、社員の方が脳髄液減少症と診断され、それまでは頸椎捻挫からうつ病と診断されていました。

心臓の方は停滞期でしょうか。以前の状態よりは断然に良くなっているのですが…。たまに不整脈が出ているようです。ただ、治療域には至っていないらしく、様子見となっています。

19日の検査待ち…でしょうか。

交通事故ですが…。事故後は、かなり精神的にはきつかったのですが…。どこかで割り切ってしまいました。加害者側からの謝罪がないことも、今は、気にしないようにしています。


>頸椎捻挫が、時間と共に悪化する場合は、この脳髄液減少症を疑わなくてはなりません。当職の周りには、30代女性で尿失禁をし、握力も5㎏程度に落ち、障害等級1級の方もいます。

>世の中、殆ど全ての方が、痛くないのに痛いという方などいません。その原因を見つけてあげることが、上記のように全てであると思っています。

脳髄液減少症についてはニュースか何かで聞きましたが…。誤診されやすい病気と聞いております。


>しかしながら、他方で当職が今回裁判で闘っている輩のように、己の収入を捏造してまで、保険金等を詐取しようとする輩がいるというのも現実です。

>正直者が馬鹿を見てはいけない社会なのに、性善説の人には示談を迫り、こういう良くない輩に言われるがままに保険金を支払う、損保会社の姿勢も如何なものかと思ってしまうのです。

>5年で4回も交通事故を起こし、全て診断が腰椎捻挫とか頸椎捻挫とかの自訴に基づくもので、不定愁訴である。しかも、提示した確定申告書は、捏造であったと裁判所も認めています。

私も、松葉杖を使っていながら、信号が赤になりかけたら走って渡った輩を知っています。彼が私の耳元で「医者から、もう示談しろと言われた。」とつぶやかれたときはゾッとしました。

同類と思われたのでしょうか??


>こういう奴がいるから、一般市民が迷惑するのである。ふとっちょえすあーる様も良くなっていないなら、絶対に示談などしたら駄目ですよ。

>損保会社など、善良な市民は脅すけど、こういう輩には言うがままに、保険金を支払っているのですから。

>声が大きいものには従い、臭いものには蓋をするという業界であってはならない。損保会社も。

保険会社では、労災隠しを強要するアジャスターがいました。それも2社。

どちらもカットしましたが…。1社は、被害者に変なことを吹き込んだらしく…。被害者自身、私の電話に出なくなりました。被害者が「私が受任した会社」から退職したためかも知れませんが…。


>せめて、当職が絡んだ事件だけでも是々非々で、こういう輩には天誅をくだしたいと思うのです。
それを糾弾しても、当職の利には何一つ寄与しませんが、一人くらいこういう馬鹿が、いないと業界の、世間の目は覚めないでしょう。

天網恢々、粗にして漏らさず…であって欲しいと思いますね。


>事故の体調で不安がおありなら、絶対に示談しないでください。当職に、ご相談をください。

ありがとうございます。

ただ、肩痛も、刺すような痛みはなくなりましたし。治療に行くのにも、キリがないですし。

ひとまず、示談に応ずることにしました。

ただ…。納得がいかない場合は…。訴訟もやむを得ないと思っています。
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