社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

令和は、良い酒と良い料理に恵まれた時代になりますように。ストレスを感じるような仕事や人間関係は捨てて行けますように。

小ネタ集24。

2005年03月11日 20時33分32秒 | Weblog
 「社会保険労務士登録抹消申請(届出)書」が届きました。(しつこいようですが、私が社会保険労務士を辞めるわけではありません。知人です。) それと、「社会保険労務士票紛失届」が同封されていますね。社会保険労務士票をなくした方のために同封しているとか。

 バッジについては何の書類もありませんでした。やはり、「退会したらつけないでね。」と言うことなのでしょう。

 しかし、この書類は、一生書きたくないな…。


 労働保険申告の行政協力が来ました。私は、今回は応募しませんけどね。

 労働保険申告の行政協力は、会社の方が持ってきた申告書をチェックし、受付印を押すという作業です。しかし、中には??な方も来られますからね。

ケース1・・・出勤簿を持ってきて、「1日5000円。」とだけ言った方。私に数えろってか?? 結局は数えたんですけどね。仕方がないので・・・。

ケース2・・・いきなり、「労働保険料が払えないんですけど。」と言われた方。こりゃあ、相談する所を間違えていますよ・・・。(こう言う例は、労働基準監督署に回します。実は分割払いや、後払いを認めてくれたりします。早めに相談する方がいいですね。労働保険延滞で労災を起こしたりすると大変ですからね。)

ケース3・・・最初にどこかの会社の申告書を出したので、普通にチェック・印押しをしたら・・・。次には自分の事務所の申告書をソッと出してきた税理士先生。おいおい。それで会社からお金でも取ってたら詐欺だぞ。速やかに私に分け前をよこしなさい・・・と言いたくなりました。

 
 さて、明日こそ確定申告の書類を書くぞ!! 
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田舎へドライブ。

2005年03月11日 13時55分24秒 | Weblog
 今日は、田舎へドライブです。移動時間が片道で2時間です。

どの位に田舎かと申しますと・・・。「交番」ではなく「駐在所」があり、一番背の高い建物は役場。バスは、バス停でないところでも拾ってくれるし降ろしてもくれる・・・という場所です。

 こんな所にも??会社はありますし、社会保険労務士の需要もあります。事実、この辺を主要な商圏にされている社会保険労務士さんがあられますからね。それもシェア率が異常に高い。(笑)そりゃあそうで、何かの手続きで役所に行くにも一仕事です。それなら社会保険労務士に依頼したほうが効率的ですもんね。

私は運転が苦になりません。その上、こう言うのどかな場所が大好きです。この会社を中心に何社か営業してみようかなあ。月に一回ぐらいは、こういう場所を回るのもいいかな。


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就業規則2。

2005年03月11日 08時14分51秒 | Weblog
 では、各論です。

 前文・・・会社の理念を書きます。なくても問題はないですね。

 適用範囲・・・必要。過半数の従業員を代表する者の意見書を取ったとしても、全員の同意を得たわけではありませんからね。過半数以外の者にも、この就業規則を適用しなければなりません。「この就業規則は会社の従業員に適用する。」ぐらいかな。パートや嘱託に関しては「別に定める」方が無難。よく、「パート則や嘱託則で特別の定めをした場合は、その定めに従う。」なんて書き方をしていますが、定めをしていない場合は、本則が適用されてしまいます。「別に定める。」を使うと、本則に戻らなくてもすみますからね。

 試用期間・・・あった方がいいです。3月ぐらいが適当かな。長くても1年かな。試用期間の延長については、私は定めない方がいいかな・・・と。3月あれば、どんな人間かわかるでしょ。

 提出させる書類・・・リストを作っておくと便利ですね。本籍記載のある物は、取らない事が望ましいです。どうしても取らなければならない場合は、厳重に取り扱う事。

 勤務時間等・・・必要。どんな職種であっても、始業・終業の時刻及び休憩の時刻はきちんと書く事。休日も確定日付を書く事。日数だけだと、通りません。
 変形労働時間を採用する場合は、変形労働時間の種類・起算日・会社カレンダーの作成と周知・・・等について書く事。休日は「会社カレンダーによって指定する」でもかまいません。

 以下、次号。
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