多摩川から高円寺へ

快晴でGWスタート

きのうは１年ぶりに友人と会いに大田区の多摩川へ
地下鉄で代々木へ出て山手線で渋谷へ東横線に乗り換え
多摩川駅で多摩川線に乗り換えて
３回の乗り換え　これが一番近い道順で１時間だ

下丸子で下車して多摩川へ向かう　　　　　土手への散策路


若葉がキラキラ輝いている


ツツジも満開


散策路を上がるとこんな碑が
　

そして目の前には広大な河川敷が広がって




土手の上ではジョギングや散歩している人たちが


河川敷では野球の試合が


対岸には川崎 武蔵小杉の高層ビル群がドーンと

こんな風景考えられなかったね

写真中央にうっすらと富士山が


大田区にいた頃の友人もこの地を離れていってだんだんと少なくなり
歳も重ねて会う機会も減ってきて寂しいが・・・

３時過ぎまで多摩川で過ごしたあと高円寺へ

終了が午後６時なのでわずかな時間だったけれど楽しめた
合流した２人と３人で食事して帰宅

５月はすぐ

午後、雲が出てきましたが

朝食後、仕事を
そしてちょっと一息
空を見上げたら真っ青な空が

散歩に行かない手はない　仕事を中断して散歩に
いや～　気持ちがいい
春うららというか初夏というか

空は青いし　緑はきれいだし
この時季ならではの気持ち良さ
思いっきり楽しまないとね

平日の公園は人も少なくいいね
まっ先に飛び込んできたのが　色も鮮やかな鯉のぼり　青空に気持ち良く泳いでます
　
もう５月なんだな～

観賞池

先日来た時はほんとに小さかったオタマジャクシが
はっきりと一匹一匹確認できるほどに育ってる　　かわゆいね


ツガイかな？　　この鳩
人がいても堂々と　　　愛が大事ということだね


先へ進むと　　ママチャリがいっぱい！


大きな木の下でお母さんと子どもが幾つかのグループに分かれて
楽しそうにランチをしている

こういうのいいよね

このあとぐるっと回ってローズガーデンへ
おととい来たばかりだけれどだいたい散歩コースは決まっちゃうからね
うさぎちゃん母子に　"こんにちは"


バラが輝いて


そろそろ　"GW"
前半は晴れの日が　後半は崩れる日が　の予報
事故がないといいけどね

今は躑躅（ツツジ）だね

躑躅がいいね　きれいだ
難しい字だね　　これツツジ
なんでこんな字なんだろうね

桜が終わっても見る花が出てくるから楽しい
６月は紫陽花だしね

工房の帰り、ローズガーデンに寄る

案内板がきれいになったような気がする

　

　

　
香りも漂ってやっとガーデンらしくなってきました

帰宅して早速ビールを
ふ～

歳かな？

朝、カーテンを開けると緑が飛び込んでくる
若葉が陽に照らされて輝いている　　いいね
緑の美しい季節だね

もう桜の "さ" の字もないけれど
桜は散った直後が一番大事で新芽に虫が
付かないようにきちんとケアが必要だそうです
そうすることによって次の年にまたきれいに
咲くことができる　というわけだ
なんでもそうだけれどケアは大事だよね

さて、「春の全国交通安全運動」も終わりました
小学１年生も通学路に慣れたでしょうか

１年生の交通事故は６年生の３倍だそうですね
そして子どもの交通事故は自宅から５００メートル以内
が多いという調査結果が

子どもに声かけは難しいけれど知ってる子どもだったら
交通事故に注意するよう声かけは必要だと思いますが

昨夜というか午前０時を回っていたので今日になるが
なかなか寝付けなくて困った
歳かな？

PC作業が多いせいか
眼もかなり疲れて視力も落ちてきた
膝も痛いし・・・
やっぱり歳のせい？　　（そんなはずは！）

最後は美味しい蕎麦を

雨もやんでお天気が回復しました。

きのう夕方仕事を終えてから知人と会う
ひさしぶりに会うので飲んで歌ってといういつもの
パターンでいこうということに

町会でよく利用するカラオケホール（ボックスじゃないよ）へ
行くにはまだ早いので居酒屋でちょっと飲んだあとお店に向かう

が、閉まってる！
看板をよく見たら　営業日は土・日・月
え～ッ　ダメじゃん
お店の人は若くないので毎日営業はきついということなんだろうね
（よく事情はわかりませんが・・・）

近くにもう１軒お店があるのでそこへ行くことに
え～ッ　閉まってる！
貼り紙をみたら１７～１８日は臨時休業だって！
なにこれ！　
もう一人知人を誘ったのに・・・

ここで諦めるわけにはいかない
知人と合流する
そして３人で相談開始
するとY氏が３年くらい前に行ったお店が近くにあるというので
まだやってるかどうか行ってみようと

２度あることは３度あるというけど・・・
そこはおそば屋さんなんだけどカラオケもあるので
とにかく行くことに

３年前のことだからまずお店があるかどうか
やめて営業してないかもしれない
あれこれ勝手に想像しながら向かう

この辺だったかな？
もう少し先だったような気がする　なんて言いながら

あったあった　ここだ　　Y氏が見つけた
リニューアルしてお店の雰囲気が変わっていたけど間違いない
営業しててよかった

お店の人もK氏のことを覚えていてくれたようだ
おそば屋とスナックをうまく調和させて黒ベースの
シックな作りとなってる

飲んで歌って最後においしい蕎麦を食べて帰る
また来よう