ハスキーのイタリア散歩道 ~neo~

神戸から送る…アルベロ料理教室での美味しい日常記&イタリア旅行記

海辺までの道…☆

2011-02-26 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.67>

マルケ州を立つ朝、もう一度、アドリア海を見に、海辺まで行きました。

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海辺に沿って列車が走っているので、そのレールを超えなくてはいけません。橋もありますが、今回は、地下道を利用します♪。

入口は、こちら!この階段を下りていきます。うん?この方々も海へ向かうようです。

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地下道を、真っ直ぐ、真っ直ぐ進みます。

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じゃ~ん、アドリア海です!海水浴場として、スタンバイもOK。今回は、海に入る機会がなかったけど、また、いつか泳いでみたいです…♪。

マルケ州の旅も大満足♪。さあ、列車に乗って、ウンブリア州のスポレート(Spoleto)へ向かいましょう!


マルケ料理を堪能…☆

2011-02-23 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no,66>

マルケ州・滞在最終日の夜は、宿泊したロカンダ(Locanda)のレストランで頂きました。女性オーナー兼シェフ・アンジェラが腕をふるってくれました。前菜は、お勧めの“お試し前菜(Assaggini)”。前菜リストから、シェフお薦めの5品を少しずつ出してもらいます。

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まずは、リコッタチーズとセージ、アーモンドのパテ(Pate`di ricotta , salvia e mandola)。

ひと口サイズの前菜から…。

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ジャガイモのスープ(Crema di patate)。

セージの風味があり、スペルと小麦が浮かんでいて、美味しい…♪。

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イカとあさりのソテー・バルサミコ酢ソース(Saute` di calamari e vongole con salsa di aceto di balsamico)。

こちらも女性らしい繊細な味付け。塩梅も素晴らしいです。

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すずきとトマトのバジルシース(Spigola e pomodoro con salsa di basilico)。

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いわしのマリネ・オレンジソース(Marinata di alice con salsa d'arancia)。

これも美味しい…♪。イワシは、イタリア各地で食べられてます。こちらで頂いたイワシは、とても新鮮でした。

ここまでの5種。ちょっとずつと言いながら、かなりのボリューム☆。アンジェラがサービスしてくれたようです。

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鯵とトマトのパスタ(Pasta con salsa di sorello e pomodoro)。

手打ちパスタに鯵のうま味がしっかり染み込んでいて美味しいです…♪。

でも、お腹一杯で、メイン料理は食べれませんでした。デザートも、無理だわっと伝えたのだけど、ちょっとだけ味見したら…と…。一抹の不安がよぎる私。でも、折角ですからっとお願いしました。

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…やっぱり…。

ちょこちょこっとがいっぱいだ~。予測は出来ましたが、ゆっくり、ゆっくり頂きました。

この後、厨房での仕事もほぼ終わったアンジェラがテーブルまで来てくれました。カッフェを飲みながら、お話をさせてもらって大満足です!ありがとうございました!


ピッツァ・マルゲリータ…☆

2011-02-21 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.65>

時計を見るとお昼の3時。朝から、クロワッサンと揚げオリーブを食べただけ。きゅ~っとお腹が鳴り始め、夕食まで我慢・・・と思ったのですが、美味しい香りに誘われて、ピッツェリアに入ってしまいました!

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やっぱり、イタリアに来たら一度は食べたいですよね。ピッツァ・マルゲリータ(Pizza Margherita)を注文です!

そして、これもいつもの事なのですが、注文時に、「もし出来るなら…」と、生ルッコラをプラスしてもらいます。少しだけ追加料金になりますが、ルッコラのほろ苦さが大好き。

薄くカリカリ生地で、美味しかったですよ~。


巡礼地☆ロレート

2011-02-20 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no,63>

アスコリ・ピチェーノからアンコーナに帰る途中、もうひとつ小さな町に寄りました。カトリックの巡礼地・ロレート(Loreto)です。

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13世紀末に、パレスチナからこの地の聖堂に、聖母マリアの家を天使達が移したと信じられているため、中部イタリアの巡礼地のひとつとなっています。

こちらがその聖堂。正面はゴシック様式ですが、裏手に回ると…

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増築されたこともあり、違う表情を見ることが出来ます。空がきれいです♪。

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丘の上にある町からは、アドリア海を臨むことが出来ます。


名物☆オリーベ・アスコラーネ

2011-02-18 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no,62>

アスコリ・ピチェーノを訪れたら、必ず…いや、その為と言っても良いぐらいなのですが…。 これだけは、食べなくてはいけません!

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オリーベ・アスコラーネ(Olive Ascolane)です。

特産の大粒の緑オリーブの種を抜き、挽肉を詰めてパン粉をつけてオイルで揚げた、有名な前菜です。(教室でも、去年12月にご紹介しました(^^)v♪…

実は、このオリーブを食べるまでが大変だったんです…(´~`)。

美味しいものは、地元の方に聞くべし!と、あるお店で、お勧めのオリーベ・アスコラーネ情報をゲット!町外れのお店だったのですが、折角ですからっと、住所のメモを片手に行ったのですが…。見つからない…。そこで、交通整備をしていたポリスマンに聞いたら、

「ここじゃないよ、あっちだよ」。

あっちにも行ってみたけど…見つからない。付近のお店に入って、聞いてみたら、

「この辺りには無いわよ~。」

行ったり来たり、中心街をなんと3回も往復したのですが、そのお店が見つからず、もういいか…。どこかで食べよう!っと思って、目に飛び込んできたのが、美味しそうなお肉屋さんの看板☆。このオリーベは、パン粉まで付けて、お肉屋さんでもお惣菜として売られています。買って帰って、後は揚げるだけ…。でも、私は、揚げられない…。なので、

「あの、旅のものですが…。オリーベ・アスコラーネを揚げてもらっても良いですか?」

「・・・・・・、Ok!少し時間かかるよ」

「もちろん待ちます!」

揚げて頂いている間に、作り方も教えてもらえて、ラッキー☆。「アツアツを食べなきゃダメだよ!」っと、揚げたてオリーベを渡して頂きました。

アドバイス通り、近くの公園のベンチに座って、食べる事に。はふはふっ、美味しい!!1つ目、2つ目っと頬張るうちに、いかん、ワインが飲みたい!!と、近くのバールに入って注文。

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ちょっと奥まった席について、再び頂きます!(残り4つだけどね)

う~ん、大満足です!


古代ローマ橋…☆

2011-02-17 | 伊・マルケ州

久しぶりのイタリア旅行記です…♪。

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.61>

中部イタリアのマルケ州にあるアスコリ・ピチェーノ(Ascoli Piceno)。町の城壁に沿ってゆったりと流れるトロント川。そこに古代ローマ時代から架かる橋があると知り、これは絶対に観に行かなくてはっと…。町の中を歩いて行くと、ありました、ありました!

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ローマ橋(Ponte romano)です!。

2000年以上も前から、ここで時代を見つめ続けてきたと思うと、またまた感無量。保存のために、使われていない橋もありますが、こちらは今でも、車も、そして人も、ガッツリと利用しています。もちろん、私も…。

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渡っちゃいました…☆。

もちろん、修復を重ねながら使われてきてきたと思いますが、2000年以上もの時を超え、現在に残る橋。良いですね~。


ヘミングウェイも愛したカッフェ…☆

2011-01-26 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no,60>

アッリンゴ広場(Piazza Arringo)から細道をきゅっと入って進むと、もうひとつのメイン広場・ポポロ広場(Piazza del popolo)に出ます。この広場には、カフェやバールなどもあり、広場を眺めながら、休憩することが出来ます。

私も、チェックしていたカフェがあり、こちらでひと休みすることにしました。

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カッフェ・メレッティ(Caffe Meletti)。

詩人・ヘミングウェイも愛したと言われるカッフェです。

広場奥のサン・フランチェスコ教会(Chiesa di San Francesco)を眺めながら、遅めの朝食を頂きました。

チョコクリーム入りクロワッサン♪。

美味しかったです。


アスコリ・ピチェーノの大聖堂…☆

2011-01-25 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no,59>

大聖堂(Duomo)の中は、とてもとても美しく、そして荘厳で、穏やかで…。天蓋から差し込む光が、神秘的。思わず、ため息が出て、しばらく動けませんでした。

ご堪能下さい…♪。

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アッリンゴ広場…☆

2011-01-25 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.58>

アスコリ・ピチェーノ駅前の大通りを右に折れて、まっすぐ歩くと橋があります。

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この橋も渡り、まっすぐ、まっすぐ…。広場に出ます!

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アッリンゴ広場(Piazza Arringo)。

正面が大聖堂(Duomo)、そして、右横の建物が、市庁舎になり、庁舎内には、絵画館(Pinacoteca)があります。

さあ、まずは大聖堂に入りましょう!。


アスコリ・ピチェーノ駅…☆

2011-01-24 | 伊・マルケ州

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.57>

電車を乗り換えて、内陸へ…。

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山々が見えてきました!

そして、目的地のアスコリ・ピチェーノ(Ascoli Piceno)に到着です。

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こちらが駅、そして乗ってきた2両編成の電車です。

なんとものどかな雰囲気。山の空気も美味しいです!さあ、町の中心地へ向かいましょう。