ハスキーのイタリア散歩道 ~neo~

神戸から送る…アルベロ料理教室での美味しい日常記&イタリア旅行記

イタリアの鉄道・切符の自動販売機…☆

2011-06-08 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.93>

イタリアを旅する時には、鉄道&バス等、公共交通機関を利用します。

駅の切符売り場窓口では、切符購入はもちろんですが、乗り継ぎや、運行に関する質問をする方も非常に多く、並んでいてもなかなか進みません。これも、イタリアらしい風景のひとつですが、最近は、自動販売機を設置している駅も増え、購入だけなら、こちらを利用したほうがベターです。(でも、故障していることもあるので、要・チェックですよ)

主要駅では、英語、フランス語、ドイツ語等に画面を切り替えられる機種があったりしますし、紙幣で切符を購入し、お釣りで、こまかい硬貨が出てくるので、気兼ねなく(?)、両替する為に、使うこともしばしば…。

イタリアのショップやレストランでは、大きな紙幣を出して、お釣りを貰おうとすると、嫌がられることも多いです。(お釣りをごまかされることを防ぐ為にも、金額ジャストで買い物するほうが、こちらもベター☆)

今回、自動販売機で切符を買ったら、切符のほかに、こんなチケットが出てきて、ビックリ!!

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「Ricevuta di credito 15.85?」と書いてありますが、何だと思いますか?

これ、自動販売機のお釣りが切れたので、お釣り分の金券(?)とでも言うのでしょうか…。もちろん、窓口に持っていけば、お金に引き換えてくれますので、ご安心を。

釣銭が切れちゃう…。う~ん、イタリアらしいです。(^^)


スポレートでの昼食…☆

2011-06-07 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no,92>

スポレートで、“お昼のコンチェルト“を聞いた後、お食事へ…。スポレート滞在・最終日ということもあり、しっかり食べるぞ!と、気合十分☆。

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ハウスワインを1/4量っとお願いしたのですが、残っているワインだから…と、サービスで出してもらった赤ワインです。ちなみに、こちらは、トスカーナワイン。でも、嬉しいです~(^。^)p

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まずは、前菜から。お勧めの一皿で、地元のチーズ・カチャティーナ(Caciatina)を包みこんだパイです。

これ、すご~く美味しいです。チーズ好きの私にはたまらないです。

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パスタは、こちら!

トリュフのフラスカレッロ(Frascarello con tartuffo)。

リゾットのように見えますが、ウンブリア州の手打ちパスタのひとつで、お米ぐらいの大きさ。もちもちっとした独特の触感。そして、トリュフも食べ収めです!

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そして、最後は、イノシシの煮込み(Umido di cingiale)。

やわらかく煮込んだイノシシは、口の中で、ホロホロと崩れていって…。いのししも、私、好きです…♪。

イタリアの緑のハートと呼ばれるウンブリア州。食の宝庫でもある、この地のお料理は、素朴であっても美味しく、味わい深く、楽しめるものばかりでした。堪能できました!


スポレートの音楽祭…☆

2011-06-06 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.91>

スポレート(Spoleto)と言えば、夏の祭典・二つの世界の芸術祭(Festival dei Due Mondi)

毎年、6月下旬から、7月中旬までの3週間。毎日、オペラに、コンサート、演劇、バレエ、映画等々、沢山のスケジュールが組まれて、前述したローマ劇場はもちろん、各教会、映画館、美術館などが会場となり、芸術が、町中に溢れる、独特の雰囲気になります。

リベルタ広場にある、芸術祭インフォメーションブースで、演目をチェックし、私も3つのコンサートのチケットをゲット!音楽を堪能してきました。

もちろん、今年も開催されてます。詳しくは、こちらまで…。

 http://www.festivaldispoleto.com/

個人的にお勧めするのは、“お昼のコンチェルト (Concerto di mezzogiorno)” 。毎日、演奏曲も違い、1時間程と短いので、昼食の前に楽しめる演目です。日によって、料金は違いますが、20~30?です。

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会場は、ドゥオーモ広場(Piazza del Duomo)横にある音楽堂。小さいながら、オペラもできるような作りになっています。ボックス席もあり、こちらも気分がウキウキ…♪。

 

 

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この日の演奏曲は、モーツアルトとチャイコフスキーの三重奏。

男性のヴァイオリストさんが、ドレッドヘアーを振りながら、音を奏でている姿に、ちょっと胸がキュンキュン☆。

素敵なお昼のコンチェルト☆、ひと時でした。


新旧のコラボ…☆

2011-05-31 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.90>

今回の旅行の、お気に入りの写真でもあります。

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スポレートの、ある小路で見つけた景色です。

右側の溝は、古代ローマ時代のもの。そして、その左側を走るのは、モダンな赤い車。

新旧のコラボレーションです♪。


スポレート散策…☆

2011-05-31 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

早いもので、5月も終わり。明日から、6月ですね。

イタリア旅行記も、ラストスパート!頑張っていきましょう。

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.89>

スポレート(Spoleto)滞在・最終日。改めて、スポレートの街を散策です♪。

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中心街にあるリベルタ広場(Piazza della Liberta`)の南側にある、古代ローマ劇場跡(Teatro Romano)。

ローマのコロッセオ、ヴェローナのアレーナのような大きな劇場跡も魅力的ですが、イタリアの色々な街に残っている小さな古代ローマ劇場跡も味があります。市民の娯楽の場所として、生活の一部として、現在まで残ってきたと思うと、感慨深く…じ~ん。

ちょうど、夏の音楽祭期間中だったので、この劇場も舞台が設置されて、毎日、バレエやコンサート、演劇等の演目が上映されていました。

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スポレートの街の中には、あちらこちらに、古代ローマ時代のままの石造りが残っています。

こちらのアーチも、そのひとつ。見落としてしまいそうですが、よ~く見ると、周りの建物と石の景色が違っています。

けして大きな町ではありませんが、小路に除いては、このような小さな遺跡を探すのも楽しいものです。


一本道…☆

2011-05-25 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no,88>

ノルチャの町の玄関口、ローマ門(Porta romana)からの景色です。

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この、門の外に続く、一本道。両脇には、緑が茂り、ウンブリア州の美しさを、ぎゅぎゅっと凝縮したような景色。

すごく、お気に入りの一枚です。


ノルチャ☆名産品②

2011-05-25 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.87>

ノルチャの、もうひとつの名産品は、こちら!

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なんのパスタだと思いますか?そう!トリュフ(tartufo)です。

ノルチャは、黒トリュフの産地としても有名。やっぱり現地に来たら、頼まなくては♪っと、注文したら、見て下さい!。このトリュフの山、山…。削ってあると言っても、これだけの量がかかっていたら、日本では、かなりのお値段がしますよね。それでも、イタリアでは高めの値段ですが…。

トリュフは、私個人的には、香を楽しむものと思っています。香りを感じながら、頂きました…♪。

ちなみに・・・。ノルチャ土産として、トリュフの加工品も沢山造られてます。さすがに、生トリュフは、持ち帰れませんが、トリュフオイル、トリュフペースト等、お値段もお手頃な小さなものから、大きなものまで色々あるので、あれこれと選ぶのも楽しいものですよ。


ノルチャ☆名産品①

2011-05-16 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.86>

まずは、こちらの写真から…♪。

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この子達は…、そう!猪たちです

お店の前に置かれている剥製で、実際に目の前で見ると、なかなかの迫力です。

そして、そのお店はなにかというと、「ノルチェリア(Norcieria)」。お肉屋さんです。昔から、特に、豚肉の加工(サラミ)・処理を職としていた人が多かったこの地域。町名のノルチャも、この「ノルチェリア」が由来と言われています。この言葉は、イタリア全土で、同じ意味で通じますよ。

そして、ノルチャのサラミは、最高級のものばかり♪。お肉屋さんと言っても、サラミも沢山置いてあるんです。

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見てください!こちらのお店。

まるで、暖簾(のれん)のように掛かっているサラミ達。空気が乾いているイタリアならではの景色ですよね。美味しそう!!

小さな、小さな町ですが、イタリア国内だけではなく、外国人の方々も、このサラミ達、そしてもうひとつの名産品を食しに、訪れるんですよ。

もうひとつは、次回に…☆。


小さな食材の町・ノルチャ…☆

2011-05-14 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.85>

スポレートからバスで東へ…。

25km程行った山の中に、小さな町・ノルチャ(Norcia)があります。

今回の旅で、どうしても訪れたかった町のひとつです。

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バスを降りると石造りの門があり、この先が、ノルチャの町となります。

さあ、進んでいきましょう!

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5分も歩くと、町の中心にある広場に出ます。

う~ん、美しい教会があります。空も青くて、気持ちいい!!

後ろを振り返ると…。

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歩いてきた一本道がこちら。奥には、最初にくぐった門が小さく見えるのが、分かりますか?。これで、町の大きさが分かって頂けると思うのですが、とても小さな、小さな町・ノルチャ。

でも、侮ることなかれ。イタリア国内でも有名な食材の名産地なんですよ。

ご紹介していきますよ♪。


スポレートのガリバルディ広場…☆

2011-05-11 | 伊・ウンヴリア州(ペルージャ等)

<イタリア旅行記(2010年マルケ&ウンブリア&トスカーナ)no.84>

スポレート滞在3日目。この日は、バスに乗ってノルチャ(Norcia)の町へ行くことに。バス停留所があるのは、ヴィットリア広場(Piazza di Vittoria)ですが、ノルチャ行きのバスを待っている間に、すぐ横にあるガルバルディ広場(Piazza Garbaldi)に面したサン・グレゴリオ・マッジョーレ教会(San Gregorio Maggiore)を覗いてみました。

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こちらが、ガルヴァルディ広場。奥にある教会の中は…

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とてもシンプルな内装ですが、それがより重厚感というのでしょうか。どっしりと落ち着く空間となっています。

イタリアでは、どの町にも教会があり、本当に様々。フレスコ画で溢れている美術館のような教会もあれば、石造りの素朴な教会もあり、どの教会を覗いても、それぞれの魅力があります。

教会巡りも、イタリアの旅の楽しみのひとつですね。