ハスキーのイタリア散歩道 ~neo~

神戸から送る…アルベロ料理教室での美味しい日常記&イタリア旅行記

スカモルツァチーズ…☆

2014-02-28 | 伊・アブルッツォ州

3月のレッスンで使用するスカモルツァチーズ(Scamorza)です!

Dsc01283アブルッツォ州で良く食べられているチーズ。

現地スルモーナ(Sulmona)で、食べた時は、野菜と一緒にオーブン焼きされてました。

3月のレッスンでも、春野菜と一緒に焼いて頂こうと思います。
只今、レシピチェック&写真撮りをしております。

出来上がりましたら、写真もアップしますので楽しみにしてて下さいね!
そして、ご興味のある方は、是非、アルベロ・イタリア料理教室(3月)のHPをご覧ください。


スルモーナでの最後の昼食…☆

2013-03-14 | 伊・アブルッツォ州

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&)no.46>

スルモーナ(Sulmona)を経つ前に、滞在したロカンダのレストランのお料理が、どうしても、もう一度食べたくて。
前日、予約までして、ワクワク♪、お店に向かいます。

顔馴染みになったオーナーさんに、席に案内してもらい、お薦めのお料理を注文しました。

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自家製パンは、ドライトマトが入ったもの
フォカッチャとは、また違う、ポロポロっとした食感でしっとり。
美味しいな~♪。

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パスタは、太めのギッターラ(Chitarra)。
ズッキーニの花のサフランソース
で頂きます。

サフランも、アブルッツォ州の特産物。
もちっとした食感のパスタととろりっとした味わいのソースが抜群に美味しくて…。
ほっぺたが落ちる~。

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そして、メインは、再チャレンジのスカモルツァチーズのオーブン焼き。

写真からもわかる様に、トロ~ンと、今回は、しっかりチーズが溶けていて、
とてもとても美味でしたよ。

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付け合わせは、野菜のパン粉焼きをお願いしたのですが、生ハムも「サービスだよ♪」っと、持ってきて下さり。

ありがとう!とっても嬉しいです♪。

お腹もいっぱいになったのですが、やっぱりデザートも頂かなくては…♪。

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マルサラ風味のクリームです。

口の中で、クリームがふわっと溶けて、マルサラ酒の香りが広がります。
いや、貯まりません~(´▽`)~。

こちらのレストランは、お料理はもちろん、本当にサービスも心地よく、
色々な面から、とても勉強になり、また、訪れたいお店の一軒となりました♪。


ドラジェのミュージアム…☆

2013-03-08 | 伊・アブルッツォ州

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no.45>

老舗ドラジェ(Confetti)店・ペリーノ(Pellno)。
お店の奥に、小さなミュージアム(Museo)があり、こちらも見学ができます。
もちろん、行ってきましたよ。

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こちらは、15世紀に作られていたドラジェの飾り。
当時は、お祝い事に、そして祭事などにも使われていたようです。

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1900年頃から、陶器の器や、可愛らしく包まれて結婚式などでも振舞われていたそうで…。
これは、現代の引き出物の始まりだったのかもしれません。

別の階には、現在も使われている機械も置かれていました。

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左側の容器にアーモンドを入れ、右側から砂糖水を吹きかけるのが、基本的な作り方

この機械を見て、ふと思い出したのが、「金平糖」。
以前、金平糖工場の様子をテレビで見た事があり、同じような作り方をしていました。

そう言えば、金平糖は、ポルトガルから伝わった南蛮菓子で、
語源はポルトガル語のコンフェイトからきているそうで
…。
これ、作り方といい、名前といい、すごく似ていて、オリジナルは、実は同じ??。
私の好奇心のアンテナが、ピクピク反応しちゃってます(^^)。

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昔は、手で、この鍋を動かしていたそうですよ。
こちらも、面白い♪。

当たり前にあるお菓子も、こうやって歴史を知り、点と点が線となっていく。
その瞬間が、堪らなく、さらに探究心が、ムクムク湧いてきます。



スルモーナの銘菓・ドラジェ…☆

2013-02-24 | 伊・アブルッツォ州

今日で、2月のレッスンがすべて終了致しました!
今月も、ご参加頂きました皆さま、本当にありがとうございました。

水曜日から始まる、「お味噌レッスン」も、現在満席となっており、有難いです。
明日からは、頭を“和食”に切り替えて、準備し、皆さまをお待ちしておりますね。

3月の通常レッスンは、ラッツオ(ローマ)料理をご紹介。
自家製パンチェッタも作り、久しぶりのカルボナーラ(Carbonara)を食べて頂きますよ。
お席の空き状況は、アルベロ・イタリア料理教室HPで、ご覧頂けます。
ご興味のある方々、是非、HPを覗いてみてくださいね。

  

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no.44>

スルモーナ(Sulmona)を発つ日の朝、もうひとつ、この町で訪れておきたい場所がありました。

スルモーナの銘菓・砂糖菓子のドラジェ(Confetti)の老舗店・ペリーノ(Pelino)です。

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中心街から歩いて10分程。
ここには、売り場の横に、小さなミュージアム&展示室(Museo)があって、
300年近いドラジェの歴史を観る事が出来ます。

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よく、結婚式などでレースに包まれたものが配られたりしてますよね。

アーモンドに、チョコレートがかかっていて、その上に、砂糖がかかっているもの。

一粒、二粒、食べるだけで、なんだか幸せな気持ちにさせてくれる、可愛らしい砂糖菓子です♪。


スルモーナでの美しい夜景…☆

2013-02-17 | 伊・アブルッツォ州

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no.43>

スルモーナ(Sulmona)での最後の夜。
この日のロカンダ宿泊は、私だけ(^^)v。
その事を教えてもらった私は、共有スペースの居間も、独り占め。
ゆっくりと、陽が暮れていく様子を楽しむ事が出来ました♪。

皆さまも、ご堪能ください!

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スルモーナでの夕食…♪

2013-02-11 | 伊・アブルッツォ州

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no,42>

スルモーナ最後の夕食は、やっぱり、ロカンダ下のレストラン♪。
でも、なんとなんと!!、
こちらのレストラン、営業はお昼のみで、夜はお休みだったんです…(´ヘ`)…。

夜のみ営業のお店はよくありますが、昼のみ営業のレストランは、私は初めての出会い(?)。
仕方なく、レストラン併設の食材店で、夜の食べ物を調達。
そして、翌日、昼食をとってから、スルモーナを発つ事にして、お昼の予約もお願いしました。

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この日の夜は、食材店でお薦めしてもらった
羊のチーズ・ペコリーノ(左)と、ヤギのチーズ・カプラ(右)。
どちらも、スルモーナ産の濃厚で美味しいもの。

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そして、ライスコロッケ。
アブルッツォ州&ローマ近郊では、スップリ(Suppli)と呼ばれています。

シチリアでは、アランチーノ(Arancino)と呼ばれて、以前、シチリア・カターニャ(Catania)で食べた事があります。

2007年東部シチリア&カラブリア旅行記 ↓ ↓ ↓ 

http://albero.blog.ocn.ne.jp/husky/cat10197481/

シチリアのものよりも、小振りで、ちょっと可愛らしい感じ。
このライスコロッケは、アルベロ・イタリア料理教室3月のレッスンで、ご紹介致しますので、楽しみにしててくださいね♪。


秋の並木道…☆

2013-02-11 | 伊・アブルッツォ州

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ)no.41>

ハート型のスカンノ湖の横道を通って、スルモーナに戻ってきました。
旅をしたのは、ちょうど、初秋の頃。
中心街へ続く公園も、秋の気配を感じる並木道が美しく、癒されます。

Dsc07091 緑って、良いですよね…♪。


ハートの湖…☆

2013-02-08 | 伊・アブルッツォ州

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no,40>

民族衣装を来たガラス細工の女性の写真の下に、「ここも名所だよ」っと教えてもらったのが、スカンノ湖(Lago di Scanno)。

見てください!

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なんと、ハート型です♪。

Cuore di Abruzzo(アブルツォ州のハート)。
スルモーナから乗ってきたバスが、この横道を通っているそうで。

「帰りに、窓から見てみたよ」とアドバイスを頂いたので、帰りのバスには、窓側に座り、
カメラを握りしめて、景色にがぶりつき、まだか、まだか…。

あ、ここだ!!とシャッターを押しまくった私。
ホテルに戻って、どれどれ、どんな感じで撮れているかな…ワクワク♪。

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う……ん、そうだよね。
ハート型には、どんなに頑張っても見えないし、撮れないよね…(=_=;)…。

でも、この湖が、ハート型だという事を知っただけでも、なんだか嬉しくなった私でした。(^^)



スカンノの伝統衣装…☆

2013-02-08 | 伊・アブルッツォ州

今週からスタートしている2月のレッスン♪。
今回は、がっつり、しっかり!の実習内容。
工程は多いですが、手作りソーセージならではの美味しさを味わって頂けると思います。
ご参加予定の方が、楽しみにしててくださいね。

さて、久しぶりの、イタリア旅行記…いってみましょう(^^)!

 

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no.39>

アブルッツォ州内の山間の小さな町・スカンノ(Scanno)。
昼食をとったレストランで、シェフから、面白い写真を見せて頂きました。

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ガラス細工の写真。
これ、イタリア中世の時代から伝わる衣装を纏った女性
このスカンノの町でも、今も、この衣装が大切に受け継がれているそうです。

実際に、この衣装を着ている女性が写っている白黒写真が、店内にも飾ってありました。

それを見て…、
うん?、私、どこかで、とても似ている衣装を見た事がある…。
記憶の糸を、一生懸命、手繰り寄せながら思い出してみると、

あっつ!!

数年前に訪れたサルデーニャ島のオリエナ(Oriena)で見た民族舞踊の女性達の装い…だ!

サルデーニャ・オリエナ民族舞踊の投稿記事」 も是非、ご覧下さい。

色調は違うものの、とても似ています。
遠く離れた、しかもこんな小さな可愛らしい土地で、同じような伝統衣装を見る事が出来るとは…。
ちょっと、感激…♪。

イタリアに心奪われて、旅を始めてから、10年ほど。
食文化はもちろん、歴史、芸術等々、その時々で、あの土地々々で、見てきた事、聞いてきた様々な“点と点”が、段々と繋がり、私の中で“線”となっていくのが、とても楽しく、
そして、また魅了されてしまうんですよね。

いや~、本当に面白いです。  


スカンノでの昼食…☆

2013-01-21 | 伊・アブルッツォ州

<イタリア旅行記(2012年ローマ&アブルッツォ&モリーゼ&イスキア島)no.37>

小さな山間の町・スカンノ(Scanno)での昼食。
事前にチェックしていたレストランが、残念ながらこの日は閉まっていたので、
町を散策している間に、お店をチェック♪。
ちょっぴり不安ながらも、入ってみる事にしました。

奥から出てきたコックさんが、前日に、結婚式パーティが開催されたため、
この日のランチは
、あまりお料理の種類がないが、それでも良いか…とのこと。
うん、大丈夫です!
お薦めのパスタ&お肉料理を聞いて、注文しました。

Dsc07065ハウスワインを頂きながら、お料理を待ちます。

こういう陶器のワインボトルも雰囲気があっていいですよね~。

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まずは、アブルッツォ州の手打ちパスタ・ギッターラ(Chitarra)。
ソースは、きのこのトマトソース(Salsa di boscaiola)
です。

美味しいけれど、きのこ類は、あまり見当たらなくて…。

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メインのお料理は、こちらもアブルッツォ州名物の仔羊のグリル(Griglia di agnielo)と、三度豆のソテー(Fagiolina)。

イタリアの仔羊は、本当に癖がなくて食べやすくて大好き☆。
レモンをきゅっと絞って、美味しく頂きました!

そして、最後は、こちら。
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アブルッツォー州名物デザートのパン・ドルソ(Pan d'orso)。

ドーム型のスポンジケーキにクリームが挟まっていて、チョコレートでコーティングされています。

スルモーナで会う人会う人に、このケーキは絶対食べなさいよ!っと言われていたので、
念願の実食(^^)。
実の詰まったスポンジケーキは、ちょっぴりパサパサしていたけれど、イタリアの郷土菓子らしく、美味しかったです。

素朴な郷土料理&菓子♪。
現地ならではの雰囲気で、美味しく頂きました!