ハスキーのイタリア散歩道 ~neo~

神戸から送る…アルベロ料理教室での美味しい日常記&イタリア旅行記

九谷焼…♪

2016-04-27 | 和の器の里めぐり

<北陸・冬の食材探しの旅 no.7>
 
石川県の焼きもの・九谷焼。
鮮やかな色彩が、食卓を華やかにしてくれます。

技術も高まり、ガラスと組み合わせた酒器、ワイングラスなども作られています。
野々市市のお寿司屋さんでも、九谷焼を高台とした酒器が出てきました。
素敵…♪。

教室でも、九谷焼の小皿を使って頂いています。

Si chiama "Kutani-yaki", e`uno dei mestieri tradizionali del Giappone.
La ceramiche e`colorata ricca,  e` accompagnata la bellezza sul tavolo.
 


☆教室で使用している九谷焼の小皿。
(Le piattine che si sta utilizzando in corsi di cucina )

☆ガラスと組み合わせた酒器
(La tazzina per Sake, e`in combinazione con vetro )


伊勢春慶塗…☆

2011-02-03 | 和の器の里めぐり

<旅行記(2011年伊勢&松阪)no.7>

商人館の土間をくぐり抜けていくと、奥に、伊勢の漆器が展示されている蔵がありました。

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伊勢春慶塗(いせしゅんけいぬり)です。

室町時代に、伊勢神宮の御残材を利用して、作られ始めたそうです。

他の漆器と比べると塗りの回数も少なく、形もシンプル。日常使いの器として使われていました。

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昭和にはいり、生活スタイルの変化から、一時衰退していたのですが、復活させようと、この河崎の地で、「伊勢春慶の会」が発足。現在は、職人の養成や、この商人館の前にある「商人蔵」で、販売も始めているそうです。

この美しい艶と使いさすそうな形。漆器を普段使いにしたいと思っている私とっては、すご~く魅力的…♪…。でも、その日は、もうすでに夕方5時をまわっていて、「商人蔵」は閉まってて…。

う~ん、残念。また次の機会ということで、残しておきましょう!


伊賀焼②…☆

2010-02-05 | 和の器の里めぐり

<旅行記(2010年伊勢&伊賀)最終回>

伊賀焼の里と言えば、今回訪れた伊賀上野市と、山越えをした丸柱地区の2つ。丸柱地区の窯元のひとつ、土楽さんの土鍋。6年ほど前から愛用している鍋達です♪。

Dsc03085

左から、黒鍋9寸、黒鍋(小)、そして、奥は、粥鍋。特に、奥2つの鍋は、無くてはならない鍋です。

黒鍋は、おでんや煮物をする時に、粥鍋は、ご飯を炊くときに使ってます。(我が家には、炊飯器はありません) 小鍋は、一人用のうどんやお粥を炊くときに便利ですよ。とにかく、食材の美味しさを引き出す力が抜群で、保温力もあるので、じっくりじっくり、美味しく美味しく仕上がります。今日みたいに、寒い日には、コトコト炊いた野菜たっぷり味噌鍋や、ふっくら炊き上がる白ご飯は、とっても魅力的…(´▽`)…。お世話になっております。

土鍋の里でもある、伊賀・丸柱地区。車がないといけない場所なので、今回は、訪れることができませんでしたが、機会があれば、是非、足を延ばしてみたい里です。

 土楽窯HP → http://www.doraku-gama.com/

 

1泊2日の伊勢&伊賀の旅、とても充実したものでした。明日からは、またイタリア旅行記の続きを書きますので、よろしくお願いいたします!

 

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伊賀焼①・・・☆

2010-01-29 | 和の器の里めぐり

<旅行記(2010年伊勢&伊賀)no.2>

伊賀牛を頂き、早速、伊賀焼の里・上野市を散策です。数年前の「伊賀焼」の刊行誌を手に、作家ものを扱われているお店を、いくつも訪ねたのですが、シャッターが閉まっているお店が多く、この情報が古いのかな?っと、上野市駅・北にある伊賀信楽古陶館を訪ねました。

色々お話を伺うと、やはりこちらも高齢化が進み、後継者がいらっしゃらなくて、ここ1,2年で辞められているお店もあるそうです。いくつか、おススメのお店を教えて頂いたのですが、この日は、火曜日。上野市の陶器店は、月、火曜日を休みにしているところも多いらしく、とりあえずっと、行ってみたのです、やはりお休みでした…(´_`)…。

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こちら(写真・手前)は、古陶館で、購入した伊賀焼・5寸皿です。

伊賀焼で有名な藤岡周平氏の奥様・藤岡未来子さんの作品

伊賀独特のどっしりとした重量感に、ビードロ釉(ゆう)が中央に集まって固まり、鮮やかな緑色になっています。この艶感が、なんとも言えない繊細さを感じさせられ、そのバランスが堪らなく好きな器の表情…☆。

奥は、織部(美濃焼)になりますが、緑釉(りょくゆう)の溜まったところが、やはり艶があり、光っていて美しい器のひとつです。また、美濃焼の時に、再度、ご紹介しますね。

さて、まず、どんなお料理を盛りつけようかな…。教室でも、使いたいと思っていますので、楽しみにしててくださいね。

 

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