城めぐりの最後はダビンチが晩年を過ごしたお城、(家)です。
クロ・リュセといいます。
フランソワ1世の招きでここを訪れ、城の設計に没頭していたようですが、3年で死んでしまったそうです。
全体が大きな公園になっており、ダビンチの模型などが展示されているそうです。
この館にもダビンチの設計図に基づいた模型がたくさん展示されており、大変興味深い展示です。
公園に中に、このように展示がされているようです。(ヘリコプターですね)
ダビンチの寝ていたベット。
書斎。
いろんな模型が展示されています。
自転車ですね。
ここにもお土産屋さんがあるので、ダビンチにちなんだお土産が一杯ありました。
結構移動が多く、3か所の訪問でしたが、個人ではなかなか訪問しにくい、また、中は込んでいるので、団体が有利で、大変に良かったです。また、ガイドさんも丁寧に説明してくれるので、各場所の歴史な背景もよく分かった大変良かったです。
帰りは無理矢理、トイレ休憩をお願いして、パリ市内で解散したのは時間通りの7時半頃でした。
4連休で、多少は混みましたが、ほぼ時間通りでした。