業務日誌

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だから倒れても倒れても立ち上がる立ち上がる
あいつの名はケアマネージャー

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ゴネ得か

2007年12月08日 | 担当者会議
ご無沙汰していました。

ひがしケアプランは、たぶん私を殺す気です。
12月に入ってまだ1週間だというのに、新規利用者4人ふられました。
しかもそのうち3人予防。
予防が6人になってしまいました。
包括1ヶ所じゃないんですよ!
ひがし区東部1人、みなみ区北部2人、それにキタ区中部1人。
どないせーっちゅーねん。

新規のくるような時期でもないのにこの忙しさ。
そして、そのクソ忙しい中にまたまた巻き起こるクソ騒動。

そうです。
ハリケンの天敵であるクソ事業所、訪問介護のクソ溜め。
ひがしヘルステとの戦いがまた始まってしまったのです。



コトの起こりは、のどかな昼食時、オリーブが放ったひとことでした。

オリーブ:ねえハリケンさん、ここのヘルステは、予防の利用者さん宅のサービスでも、買物・外出や通院介助を行うと、身体介護のお給料をもらえるのでしょうか。

一緒に食事をしていた私とアイリン女史は内心
『なに言ってるのかしらオリーブったら。予防のヒト宅の派遣に身体介護ぶんのペイなんかするワケないのに』
と思いましたが、一体なぜオリーブがそんな質問をするのか聞いてみました。

そしたら、オリーブが

オリーブ:私の担当の予防の利用者さん宅に入っている登録ヘルパーさんは、予防の人でも身体介護をやっているのなら身体介護で(お給料を)申告してる、と言うんですよ。

と、不思議そうに言うんです。

そんなバカな。
そんなことしてたらヘルステはえらい減収じゃないですか。
事務長がそんなこと認めるはずはない。
なので私とアイリン女史は
「それはオリーブの勘違いですよ。」
と言い、そのハナシはそこで終り。

のハズでした。



どうしても納得できなかったオリーブが、その後目くそに確かめたんです。
そしたら目くそが
「事務長の許可をもらって、確かにそうしてる(予防宅でも身体介護をしたら、派遣されたヘルパーは身体介護のお給料をもらっている)」
と言うじゃありませんか。

その会話は居宅の事務所内でされたものだから、その場にいたケアマネ全員がぶったまげてしまいました。
まさかと思ったカニちゃんがその後事務長に確認してみると事務長は、私たちケアマネよりもさらにおったまげてしまい、すぐさま目くそを呼んでどういうことかと聞きました。
そしたら目くそ、ついさっきまで私たちケアマネに、堂々と
たとえ予防の利用者でも、外出や通院の介助があればやることは身体介護と同じ。だから身体介護のぶんのお給料を払っている
と言ったのに、事務長には
「いいえやっていません」
と答えたんです。

それを聞いたケアマネ一同、:( ゜д゜)ポカーン
目くそ、私たちの反応を見て「やぶぁい!」と思ったらしく、逃げたんですね。

もちろん事務長とカニちゃんはその日、無作為にある月の報告を選び出して調べましたが、たまたまその月は予防の人の外出が入っていなかった。
ヘルパーの業務記録と時間数、利用者の名前などをすべて突合するのはすげー面倒な作業ですから、全部の記録を調べるワケにはいかなかったんです。
そもそもヘルパーのお給料を計算して「身体○○時間○○分・生活○○時間○○分」というところまでにして出すのは目くそですから。
この件はそれで終りとなったかに思えました。
もちろん次の月から、目くそは慎重に記録を改ざんしてくることでしょう。

しかし、その後私が野ぐそや歯くそからこっそり事情聴取を行ったところ
まー出てくる出てくる、目くその不正の数々。
ざっと聞いただけでも
・利用者都合で休みになってしまったとき、利用者と示し合わせて報酬を請求していた。
・利用者都合で90分⇒60分に時間短縮されたときには、ヘルパーの損失を補填していた。
(つまり請求は60分で上げてきても、ヘルパーの実働時間は90分のままにして時給を与えていた)
・予防のお宅の外出支援も、やはり何度か、ヘルパーのお給料は身体で与えたことがある。
とゆー結果に。

しかも、そんな優遇にありつけるのは、ゴネたりスネたりキレたりする、タチの悪い登録ヘルパーだけなんです。
目くそはそんな登録さんたちを統率する能力がないってことです。

そして今日、アイリンさん担当の利用者宅に入っているヘルパーさんから
「○○さんはこんなに身体状況が悪いのになぜ予防なのか」
と聞かれた目くそが
「ケアマネの判断で決まる」
と答えていたらしいことがわかり、炎のケアマネアイリン女史が臨戦態勢に突入しました。

またしばらく、ひがしケアプランVSひがしヘルステ、荒れそうです。


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4 コメント

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ヘルパーさんの時給 (すー)
2007-12-08 21:58:57
利用者都合で90分⇒60分に時間短縮されたときには、ヘルパーの損失を補填していた。
(つまり請求は60分で上げてきても、ヘルパーの実働時間は90分のままにして時給を与えていた)

えー?それはいけないこととしての話ですか?
払ってもらえればヘルパーは有り難いです。
少なくとも30分は待機料として事業所が負担すべきでは?

もっとも、時給が身体、生活ともに高いのであれば、それ以上の事業所の負担は厳しいと思いますが。
コメありがとうございます (ハリケン)
2007-12-09 20:29:10
すーさん♪
すーさんは社協のヘルパーさんですか?
私は社協の他の事業所ではそのような話は聞きませんでしたので…

介護サービスは、すべて実施(提供)されてナンボの仕事だと思います。
60分やっても90分のお給料がもらえるとしたら、悪徳ヘルパーは自己都合で仕事を短縮してしまいかねません。
そういう不正を防ぐためにも、補填はすべきではないと私は思います。
併設って… (ひつじ)
2007-12-09 21:35:33
こんばんわ。いつもお邪魔しています。今回初めてコメントさせていただきます。

併設ヘルステは、難しいケースのときはどうしても頼ってしまいますが、できれば使いたくないというのが本音ですよね。

何か問題が起こったときには、通常の倍ぐらいの災難がふりかかり、挙句には、ケアマネが悪いというような状況になりやすいのはなぜなんでしょう…

ひがしケアプランVSひがしヘルステの今後が楽しみです…

おもしろすぎ! (百太郎)
2007-12-10 18:07:41
いつ訪れても、楽しい(いや、シビア)話題ですね。
いつも戦闘状態のハリケンさん、大好きです。
それ以上に、ひがしヘルステのヘルパーさん達、大好きです。
私の周りにも、たくさんいます。
「利用者さんがいると、食事つくりの邪魔です。なんとかなりませんか?」って、言ってきたヘルパーさんがいました。
世の中、うそみたいな本当の話ってあるんですけど、介護現場はつきないですね。

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