ゆっくりとパンティを脱がす
ほうほう
うっすらとした陰毛
そしてアソコはもうすでに汁が滴っている
彼女は少し恥ずかしそうにしている
その顔をみながら、やさしくクリ○○○を触る
その瞬間!
あぁぁぁああ という声
さっきまでの喘ぎ声が一気に絶叫に変わる
より激しく触る
さらに大きな声に変わる
すごい感じ方だ
さぁ、そしてブラックホールに指を挿入してみる
大洪水だ、、、
少し入れただけで、湧き出てくるかのよう
一層大きくなった喘ぎ声が、部屋中にこだまする
これ、アパートやマンションだったら近所に迷惑だな、、
、、、と思っていたら、いきなり俺の息子をパクッと咥えてきた
洗ってないから汚いよ〜
と言ったが、お構いなしに吸い付いてくる
すごく気持ちいい。。。
なんだこのフェ○は、、、
めちゃくちゃ気持ちいいやん。。
ジュポジュポという音と、グチャグチャという音が響き渡る
すると、観月ありさが
挿れて。。
と懇願してくる
俺もこのままだとイッテしまう。。
うん、挿れるね
枕元のゴムを取ろうとすると
生がいい。。
ホンマですかい、、、
いきなりの生挿入。。
少しためらったが、お酒の力もありそのまま挿れることにした。
正常位でゆっくりと挿入する
ズブズブっとブラックホールに吸い込まれていく
めちゃくちゃ気持ちいい
出産しているとはいえ、もう数年前だからか俺の息子に纏わりついてくる感じがすごい
愛液もとめどなく出てくる
しかしまだ俺の性欲、いや支配欲は収まらない
俺は正常位で必ずやりたいことがあるのだ
それは手を上にあげさせ、脇を丸見えにし、舐めるということだ
変態だということは認める
でもそれをすることで何かしらの支配欲が満たされる
観月ありさの手を上にあげ、脇を丸見えにする
そしてペロッと舐める
お風呂に入ってなくても、臭くない
脱毛もしっかりとしている
正常位で腰を振り、脇を舐める
はぁー、さいこう!!
彼女もすごく感じ始め、力一杯おれを抱きしめてくる
すごい力だ。。。そして爪を背中に立ててくる
痛い痛い痛い!!
でも腰を振るのはやめたくない、、、
腰を振れば振るほど、どんどん爪が背中に食い込む
ぐおおお、痛い。。。
喘ぎ声を超える絶叫、そして力強いホールド、そして爪の食い込み
もう単なる女性ではない、アマゾネスだ
痛いのだが、もうおれの息子は限界を迎えつつあった
だめだ、、、痛いけど、、いきそう。。
ねぇ、イッていい?
彼女に懇願するように聞く
すると彼女は、信じられないような言葉を叫んだ
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