北大ボートblog

北大ボート部部員による不定期更新ブログ。

読書の冬

2017-12-07 23:19:35 | 日記
こんにちは。1年目の名畑公晴です。
北大ボート部は冬練期間に入ってからそろそろ1ヶ月になります。
新しい生活リズムにも慣れてきました。


冬の小樽駅

最近ふとこんなことを考えます。

乗艇シーズンは入部した5月から10月までの約5ヶ月あって、
冬練は11月から2月の春合宿前までの 約4ヶ月に及ぶ。
ということは、レースやイベントなど様々あり密度の大きかった夏の期間と同じくらいの時間、我々は日々たんたんと同じような練習を続けていく。

こう思うと中々にハードです。

これはボート競技に似ているような気がします。同じ動きをひたすらに繰り返し、その精度、力強さによって勝敗が決まる。

つまりはこの坦々とした練習の質を如何に高めていけるかで勝敗が決まってくると言えるのです。

「小さなことからコツコツと」
「継続は力なり」

これは誰でもわかることで、誰もが頭ではわかっていること。
しかし実行し続けるのが難しい…。だから差になって現れる。

いつも後になって
「まだ出来たんじゃないか」
「あそこで気が抜けていなければ」
「頭ではわかっているのに身体が動かなかった」
という思いが現れる。

自分の敵は自分。そんな感じは皆さんも感じることがあるのではないでしょうか。

じゃあ、どうすれば良いのか。
己と向き合う?
メンタルを鍛える?
簡単に出来れば苦労はしませんし、その方法もよくわかりません。

そこで私は自分の身体と向き合ってみることにしました。

動くのは身体。
もっと言えば、
自分を生かしているのは身体。
身体への理解がなければ、自分の持つ能力を十分に発揮させることは叶わないと思われたからです。

筋力トレーニングなどは練習の中にありますが、
もっと根幹にあり、普段の生活においても重要なのに意識できていない、あるいは意識する必要が無いとさえ思っていた部分が実はある。

例えば呼吸、睡眠など。全ての人が共通して行っているものの、
理解が深く質の向上のためにどうするべきかを知っているとは言い難い。

すなわち理解して質を良くすれば差異を生み出せるのではなかろうか?

そのために、私は最近、関連した本を読み、理解し、紹介された改善法を実践する。そんな事をしています。その道の専門家が書いたことならば、信頼性は高いですし。

特に呼吸なんかは、常にしているものですから、やろうと思えば常に鍛えられるという点が学生の私にとって非常にありがたかったりします。
何事も質の向上には時間がかかる。その時間が冬にはある。
ならばやるしかないだろうと言うことです。

身体を味方につけて、自分の能力を出し切れるようになりたい。
そして練習の質、さらには人生の質を高めたい。

そんな目標を立てて冬を過ごして行きます。

長くなってしまいましたが、本ブログを読んで下さった方で「この本オススメ」などあれば教えて頂けると非常にありがたいです。


車窓から見える日本海

それでは皆さん、今日も1日頑張りましょう。
名畑公晴でした。

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2 コメント

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おすすめ本 (おーくま(H15入))
2017-12-08 20:51:56
いいね。
身体感覚の話なら、ゆる体操の提唱者高岡英夫の「究極の身体」がめちゃおすすめ。
結構前の本だけど、未だ読み返すたびに発見があります。身体への意識が変わります。
Re:おすすめ本 (hurc)
2017-12-09 09:30:59
ありがとうございます!
読んでみたいと思います!

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