変わる

こんばんは。３年目漕手の茶家です。



冬合宿まであと１週間です。僕は今回参加できませんが、

札幌に残る部員で盛り上げてよい練習をし、冬合宿から帰ってきた部員に

その成果を見せつけようと思ってます。

年末年始はエルゴに関しては本当に不調で、自分で何をどうしたら良くなるか

わからない状態にありました。

しかし、最近はかなり良い方向に向かっており、タイムも練習を重ねるごとに

良くなっています。

このままで冬練を終えるわけにはいかないです。

絶対に変わります。



話は変わり、新歓のことを書きます。

今年の新歓は今までの良い部分を残しつつ、新たな試みを取り入れようとしてます。

具体的にここには書きませんが、少しずつ形になってきています。

新たな試みを取り入れる上で意識していることは、「新入生の立場になって考える」ことです。

今年で新歓は３回目になるので、今まで２回新歓を経験してきました。

そこで、ある意味定型化された部分があることに気がつきます。

今まで行ってきたことと同じことをするということは、良い部分もあり悪い部分もあります。

悪い部分では特に、同じことをすると思考が止まりがちになるということがあります。

ずっとやってきたんだから今年もやれば大丈夫だろう。といった感じです。

しかし、本当にそれで新歓は成功するのか。今までも毎度成功してきたのか。という疑問が生まれます。

そこで、新歓大臣になった今年は、今まで継続して行われてきたことに対して、一度新歓される側に立って

考えるようにしています。

ただ闇雲に新歓をがんばっても新入生が入ってくれないとそれは自己満足でしかありません。

「頑張ったけど今年の新歓も目標には届かなかった。仕方ないから来年頑張ろう。」は許されないのです。

そういった意味では非常にプレッシャーを感じます。

絶対に成功させたい。

でもそのためには部員全員の協力が不可欠です。

ゼンミでも言いましたが、新歓イベント開始はすぐそこです。

気合入れていきましょう！



今日はこの辺でおやすみなさい。