語られる言葉の河へ

2010年1月29日開設
大岡昇平、佐藤優、読書

【南雲つぐみ】冬こそうがいを ~風邪発生率が低下~

2018年01月14日 | 医療・保健・福祉・介護
 気温が高いと発汗して喉が渇き、水分をよく取るが、寒くなるとあまり飲まなくなる。
 冬に風邪やインフルエンザのウイルスに感染しやすい原因の一つは乾燥によるものなので、冬に喉を潤すことは大切だ。
 うがいをすることも、風邪予防の効果が確認されている。京都大学健康科学センターが2003年に行った研究では、387人のボランティアを「水うがい」「ヨード液うがい」「うがいをしない」の3グループに分け、2カ月間の健康状態を追跡した。
 その結果、水うがいをした人たちの風邪の発症率は、しない場合に比べて40%低下していた。また、ヨード液でうがいを行ったグループでは12%の低下にとどまったという。
 のどの奧で「がらがら」するだけでなく、口の中で「ぶくぶく」もして、十分にすすごう。水の乱流によって口腔内のほこりや雑菌が洗い流され、ウイルスを体内に引き込みやすくするプロテアーゼという酵素も排出しやすくなるという。
 また、別の研究では、緑茶や紅茶のうがいも効果があるとされている。

□南雲つぐみ(医学ライター)「冬こそうがいを ~歳々元気~」(「日本海新聞」 2017年12月26日)を引用
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