ヒューマンは、内田康夫の浅見光彦のファンです。
兄は刑事局長とエリートでありながら、弟の光彦は素人探偵兼シナリオライター。
デビュー当時が30歳過ぎの独身ですから、もう60過ぎています。
永遠の青年として、アイドルがその都度登場するストリーがまた楽しみです。
この浅見光彦が住んでいる街が、北区西ヶ原です。
時々紹介される街がどういうところか、出かけました。
地下鉄南北線に西ヶ原駅を下車し、地上に出ると
印刷局があります。
ここで毎日お札を印刷していると思うと少し分けてほしいですね。
少し歩きますと旧岩槻街道の一里塚があります。
日本橋からちょうど4キロの位置にある一里塚です。区画整理で廃止されようとしましたが
渋沢栄一などが反対し、なんとか存続したとか。そして現存する一里塚は唯一とか。
ここの交差点を左折すると
ゲーテ通りがあります。
ゲーテに関する資料を集めた東京ゲーテ会館が。
何故、ここにゲーテ会館があるかはちょっと不明です。
改めて、浅見光彦が住んでいる街を肌で感じた一日でしたね。
続く
兄は刑事局長とエリートでありながら、弟の光彦は素人探偵兼シナリオライター。
デビュー当時が30歳過ぎの独身ですから、もう60過ぎています。
永遠の青年として、アイドルがその都度登場するストリーがまた楽しみです。
この浅見光彦が住んでいる街が、北区西ヶ原です。
時々紹介される街がどういうところか、出かけました。
地下鉄南北線に西ヶ原駅を下車し、地上に出ると
印刷局があります。
ここで毎日お札を印刷していると思うと少し分けてほしいですね。
少し歩きますと旧岩槻街道の一里塚があります。
日本橋からちょうど4キロの位置にある一里塚です。区画整理で廃止されようとしましたが
渋沢栄一などが反対し、なんとか存続したとか。そして現存する一里塚は唯一とか。
ここの交差点を左折すると
ゲーテ通りがあります。
ゲーテに関する資料を集めた東京ゲーテ会館が。
何故、ここにゲーテ会館があるかはちょっと不明です。
改めて、浅見光彦が住んでいる街を肌で感じた一日でしたね。
続く
それにしても東京のことを何も知らないタカ長です。
TVドラマはよく見てますおもしろいですね。
リタイヤして再放送でもよく見ます。
サスペンスなのに明るく仕上がっていていて好きです。
興味を持ってみさせていただきました、だ識名お札を刷っているのですねぇ(笑)。
確か、俳優さんも大体脇役は一緒で主役は3代目かな?。
同好の方がおり、うれしく思います。
浅見光彦は33歳の結婚適齢期でもまったくその気がない。そこがまた面白いですね
内田康夫の小説はほとんど読んでいますね。
それも図書館から借りてです。時々同じものを借りてしまい、しまったと後悔しています
ヒューマンは小説中心に読んでいます
もともとは2作品への登場で終わるはずの浅見光彦でしたが、評判が良いので寅さんのように毎回ヒロインが登場するようになったようです
刑事局長も30年間務めております。
キャリアにしては出世しないですね
ゲーテの小道にも興味が沸きました。
ゲーテ会館は興味がありますね。
東京には知らないところが多いです。