学生時代の友人に誘われ、ツアーに参加し 奈良 東大寺のお水取りの見学に行ってきました。
「お水取り」は、東大寺 二月堂の行事で井戸からお香水をくみあげ、仏様に
お供えすることから「お水取り」と言われますが、道案内で松明を灯すことから
「お松明(おたいまつ」ともいわれています。
この行事は1200年以上もの間、毎年実施されており、あの戦時中も絶えることが
なっかったとのことです。
ヒューマンは、こういう行事すら知らず、また予備知識もないままに見学しました。
3月1日から14日まで毎晩(夜の7時から)行われ、多くの観光客でにぎわっていました。
お松明の実物
お松明に点火(写真のコピー)
二月堂で修行僧が、松明を回しながら走ってい行きます。
この火の粉を浴びることによって、家内安全、健康・商売繁盛・五穀豊穣などのご利益があります。
ヒューマンの位置はとても火の粉が飛んで来るには距離がありましたね。
お松明が始まると街灯が消灯し、真っ暗な中での見学と写真撮影(三脚禁止)でしたね。
手ぶれもよいところブレブレでしたが、雰囲気だけでもどうぞ。
「お水取り」は、東大寺 二月堂の行事で井戸からお香水をくみあげ、仏様に
お供えすることから「お水取り」と言われますが、道案内で松明を灯すことから
「お松明(おたいまつ」ともいわれています。
この行事は1200年以上もの間、毎年実施されており、あの戦時中も絶えることが
なっかったとのことです。
ヒューマンは、こういう行事すら知らず、また予備知識もないままに見学しました。
3月1日から14日まで毎晩(夜の7時から)行われ、多くの観光客でにぎわっていました。
お松明の実物
お松明に点火(写真のコピー)
二月堂で修行僧が、松明を回しながら走ってい行きます。
この火の粉を浴びることによって、家内安全、健康・商売繁盛・五穀豊穣などのご利益があります。
ヒューマンの位置はとても火の粉が飛んで来るには距離がありましたね。
お松明が始まると街灯が消灯し、真っ暗な中での見学と写真撮影(三脚禁止)でしたね。
手ぶれもよいところブレブレでしたが、雰囲気だけでもどうぞ。