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ドル、111円台後半

2018-12-20 17:34:29 | 日記
20日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、1ドル=111円台後半に下落した。終盤にかけても株安を映したリスク回避のドル売り・円買いが引き続き優勢となっている。午後5時現在、111円85~85銭と前日(午後5時、112円40~40銭)比55銭のドル安・円高。
 ドル円は朝方、112円40銭前後でもみ合ったが、国内輸入企業によるドル買い・円売りが入ると一時112円60銭近辺まで上昇した。その後は「日銀金融政策決定会合を受けた黒田総裁の会見を見極めようとのムードが広がった」(国内証券)とされ、112円台半ばで小幅な値動きが続いた。
 午後に入って日経平均株価が一時前日比で700円超の急落を演じたことがドル円の下押し圧力となり、112円台前半に下落。また、「米長期金利が時間外取引で低下したこともドル円の売りを誘った」(邦銀筋)という。日銀の黒田総裁は会見で「出口の具体的議論は時期尚早」などと述べたが、サプライズはなく「特段材料視されなかった」(邦銀筋)とされる。午後3時以降に「欧州勢が仕掛け的なドル売り・円買いを出したようだ」(FX会社)とされ、ドル円は111円85銭前後まで値を下げる展開となった。
 市場関係者からは「目先は10月のドル安値(111円40銭前後)が意識される」(シンクタンク)との指摘が出ている一方、「生保など国内機関投資家によるドルの押し目買いが入る可能性もある」(邦銀筋)との声もある。
 ユーロは午後3時に比べ、対円、対ドルで小幅高。午後5時現在、1ユーロ=127円69~70銭(前日午後5時、128円11~11銭)、対ドルでは1.1414~1415ドル(同1.1397~1397ドル)。
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