二鶴工芸のきままなブログ

京都で呉服に金箔を装飾する金彩工芸の職人です。
仕事のうんちくや商品説明等きままな事を更新していきます。

漢文

2019年04月17日 | 日記

二鶴工芸です。
過日に記載した鎌輪奴(かまわぬ)の柄と同じ次期に展開していた柄です。
漢文です。
15年以上前くらいですか、当時和柄もそうですが漢字もちょっとしたブームで。
文字をプリントした生地もお店で数多く販売していましたね。
これも久しぶりに使ってみようと思います。
当時流行ったFOSSILの漢字の腕時計を持ってたな~
色々シリーズがあったと思います。
私は文字盤の中央に秒数の漢字がデジタルで点滅するものでした。