ひーず のーと

旅、食、落語・・・と日々思うこと、思い出したことの備忘録

金沢・杉の井

2008-01-28 23:02:04 | 食べある記・飲みある記
10月6日、夕食は金沢市内の料亭、犀川沿いの杉の井。ここで、食事を、それも、一番高い郷土料理のコース(2万円)を食べようと、宿泊はちょっと安めのホテルにしました。時にはこういう贅沢も。
お店の入口です。

まずは、玄関のそばの部屋で、抹茶とお菓子をいただきました。こういうのって、緊張するなあ。

そして、食事の個室に行き、まずはビール。そして、食事は
◆ にごり酒、くるみ豆腐に雲丹のせ~雲丹がたっぷりで、おいしい!そして、くるみのほのかの甘さもよし。

○ 部屋からは庭が見えます。

◆ 八 寸:にんじんチップス、いもチップス、かますの押し寿司、子持ちししゃも、ほおずき、松葉をそば、床節、しめじ、里芋、銀杏、鮎の甘露煮~小さいものが可愛く、美しく、見た目が楽しい。そして、味わいもよく。

◆ 造 り:平目の昆布締め、トロ、ボタンえび、鯛~平目はにがりでいただくけど、中には松茸が入っています。うーん、松茸がいい。トロには醤油ゼリーと、魚もいいけど、工夫もいい!ここで、ビールから日本酒・黒帯へ。

◆ 松茸土瓶蒸し~えび、銀杏入りで、松茸の味が本当に染み入っています!

◆ 焼 物:松茸、のどぐろの杉板焼き、紅葉麩添え~のどぐろは西京焼きで、松茸といい、これもおいしくいただけます。そして、お酒も進みます。

杉板の中です。

◆ 揚げ物:松茸のフライ~レモンでおいしく。そして、松茸って、フライでもおいしかった!

◆ いなだの薫製~珍味です。日本酒がまた、進む、新潟・村上の鮭の酒浸しのような感じです。

◆ 治部煮:鴨、しいたけ、すだれ麩、レンコン、若布、麩が入っていて、そして、濃い味わいの、おいしい鴨治煮。金沢に来たら治部煮!ここのも実においしかった!

◆ はす蒸し:銀杏、百合根で、もともと上品な料理が本当に上品な味わいです。中には白身魚が入っていました。

○ どんどん、日本酒も進みます。日本酒の器も洒落ています。

◆ 酢の物:毛がに~蟹味噌もあり、うれしい、楽しい一品になりました。

◆ 食 事:松茸ご飯、鰯の丸干し焼き、香の物、味噌汁~〆の松茸ご飯だけで十分なところ、鰯がまた、いい。最後まで、サプライズ!

◆ デザート:焼き林檎、ぶどう、バニラアイス、洋なし、スイートポテト~これもまた、いいデザートでした。

◆ 黒蜜くずきり~杉の井評判の黒蜜くずきりを追加でいただきました。黒蜜が本当においしく、またくずきりもなめらかで、どんどん、喉を滑り落ちていきます。お碗に杉の井の杉の絵がありあmす。


ちょっと、贅沢でしたが、文句無しのおいしさ。また、来たいけど、交通費だけで大変だ。桜の季節がまたいいそうです。地方だからできる贅沢、~東京じゃこの値段じゃ無理だし、地のもののおいしさも。癖になりそう。
お店ではガイドブックに出ていた若女将や、女将らしき方が見送りまで相手をしてくれました。
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