20日、午後は町田天満宮に梅を見に。
町田天満宮はホテルザ・エルシィから鳥居が見え、横浜線の横浜を横浜方面へ向かい、町田参宮橋を渡ります。
参宮橋を降りると町田天満宮の鳥居が見えてきます。
奥に社殿が見えますが、手前右側には臥牛(ねうし)も見えます。菅原道真の亡くなった時に棺を運ぶ牛車がサボタージュし、そこに、太宰府天満宮を建立したことに因み奉納されているそうです。
神社境内には由緒を記載した看板もあります。
パンフレットによると、町田天満宮は1582年に原町田が分村独立により誕生した頃創始し、1853年に京都白川殿より、町田天満威徳天神の社号を賜わり、天満宮て称するようになったそうです。そして、1964年には町内の日枝社と大綱社も合祀し、現在に至るそうです。
社殿は1967年竣工で、拝殿権現造、本殿流造の社殿です。
拝殿が見えます。
社殿の額です。
社殿の左側には境内社があります。この境内社は、1894年に建てられたもので、現在の社殿が1967年に建つまでは、この建物が社殿だったそうです。敷地の中で、二度の引っ越しをしているそうです。
恵比寿様です。
この境内社には1997年に恵比寿様が祀られ原町田七福神の一つになっています。
境内には色々な梅が咲き誇っています。
境内にあったとやでの錦という梅です。
梅をもう一つ。白梅で、月影です。
町田天満宮はホテルザ・エルシィから鳥居が見え、横浜線の横浜を横浜方面へ向かい、町田参宮橋を渡ります。
参宮橋を降りると町田天満宮の鳥居が見えてきます。
奥に社殿が見えますが、手前右側には臥牛(ねうし)も見えます。菅原道真の亡くなった時に棺を運ぶ牛車がサボタージュし、そこに、太宰府天満宮を建立したことに因み奉納されているそうです。
神社境内には由緒を記載した看板もあります。
パンフレットによると、町田天満宮は1582年に原町田が分村独立により誕生した頃創始し、1853年に京都白川殿より、町田天満威徳天神の社号を賜わり、天満宮て称するようになったそうです。そして、1964年には町内の日枝社と大綱社も合祀し、現在に至るそうです。
社殿は1967年竣工で、拝殿権現造、本殿流造の社殿です。
拝殿が見えます。
社殿の額です。
社殿の左側には境内社があります。この境内社は、1894年に建てられたもので、現在の社殿が1967年に建つまでは、この建物が社殿だったそうです。敷地の中で、二度の引っ越しをしているそうです。
恵比寿様です。
この境内社には1997年に恵比寿様が祀られ原町田七福神の一つになっています。
境内には色々な梅が咲き誇っています。
境内にあったとやでの錦という梅です。
梅をもう一つ。白梅で、月影です。